こんばんは~^^
今日で10月も終わり
変化のない一年が、このまま終わってしまいそう~
毎日 しんどいしんどいと言いながら、生きてます。生かされてます。
こんな状態で、いつまで・・・
まんぷく
戦後の混乱期のお話 興味深い
昔 母が爆撃の恐ろしさや防空壕に逃げた話をよく聞かせてくれました。
残念ながら子供の私には関心がなく、ただ、ぼーっと聴いていただけ
焼け出され、闇市の話しやら 毎日さつま芋を食べていたとか
そんな時代を生き抜いてきた人は食べ物を粗末に出来ないのですね。
食べ物だけでなく、、
使わない物でも捨てられない、物を大事にする~と
狭い家が ため込んだもので益々狭くなる。
同じ時代でも空襲にも遭わず 食べる物にも困らず生活出来た人たちは・・・
ある地方出身の方
戦後生まれでも食に困った事は無かったそう
だから 食事を残しても、、親に怒られることもなく捨てていたと、、
私の子供の頃はお茶碗にご飯粒が残っていたら綺麗に食べなさいと叱られたし
捨てるなんてとんでもない事
それが当たり前だったし、みなそうかなと?思っていたら、、、そうでない人もいたんですね!
食べ物を粗末にしたら罰が当たるとよく言われたものです。
なのでこんな飽食時代になっても捨てるのは、抵抗あります。
娘が嫁入りしたおうちは地方で裕福なおうち
嫁いで婿の実家でお食事する機会も度々あり、驚いていた事がありました。
それは お義母さんがお味噌汁のお汁だけ飲んで 具は食べ残し捨てる~
残り物は躊躇なく捨てる、、と確か言ってたような、、
我が家では そんな勿体ないとゆうか~粗末にした事なかったし、かなり驚いていたようです。
私も話しを聴いてびっくりでした。
それまでの生活環境の違い?
食事風景が、、まるで違う~
お昼はナポリタン
晩御飯
この前買った塩鮭の残り
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