みなさま、こんばんは。hkです。
会社から帰宅すると、東京都社会保険労務士会からの会報誌が届いていました。A4縦で56ページ。内容は控えさせてもらいますが、特集やら法改正の説明やら、社会保険労務士として必要な情報が記載されています。1年ほど前から専用のホームページからも閲覧できるようになりました。
全国社会保険労務士会連合会もおなじように月1回、会誌を発行しています。ボリュームは70～80ページ程度。こちらはデータ化はされていませんが、サイズはA4縦です。
中小企業診断士にも開始が届きます。私の場合は中小企業診断協会と東京都中小企業診断士協会の２つから。ともにサイズはB5縦で50ページ前後。もっとも東京都のほうは紙媒体の配布は最近廃止され、もっぱら専用ホームページからの閲覧のみとなりました。
いずれも届いた翌日はリュックに入れて、会社から帰りの電車の中で目を通しています。興味がある内容は頭に入るのですが、そうでないのは義務的に活字を追っていることもあります。データだけというのも寂しいのですが、あとで調べることを考えるとデータでも取っておきたいものです。
こんど、機会があれば内容の特徴や違いに触れ、そこから両士業のスタンスの違いまでお話しできればと思います。