普段、そのありがたみを感じないことの一つが健康です。病気やけがをして普段の生活が不自由になったとき、やっと健康であることの素晴らしさを意識するものです。
年末の大掃除のせいかわかりませんが、先月30日ごろから右ひざの内側に痛みを感じるようになりました。階段を下りたり踏ん張ったりするときが、とくにつらいのです。
4・5年前にもあってじきに治りましたし、年末で病院が休んでいるのでそのままにして仕事始めを迎えた昨日。ターミナル駅でいつもの電車に乗り換えるためには約2分しかありません。そのため、普段は長い長い下りのエスカレーターの右側を歩いています(ほんとうはいけないのですが)。
しかし、2キロ強もあるパソコンを背負っていることもあり、痛くてガクッとなりそう。なによりころんだりぶつかったりしたら、他の方の迷惑になりそうです。だから左側に立ったままで降りました。当然、1台分遅く出社です。
かばって歩いているせいでしょうか。ほかの筋肉も痛くなりだし、平らなところを歩くときも痛みを感じてきました。社内でも「だいじょうぶですか?」と言われる始末。
気休めかもしれませんが、駅舎にあるドラッグストアーでひざ用のサポーターを買って帰りました。家まではいつもの1.5倍ぐらいかかった気がします。
痛みが取れてしばらくしたら、普通に歩けることのありがたさなんて忘れてしまうのでしょう。まったく意識しないと思います。しかし、運動不足や不注意でけがをして不自由さを感じるようにはならないようにしたいですね。
右側の膝は大丈夫ですか?
膝の痛みって何をするにも辛いですよね。
私も以前膝を痛めたことがあり、歩くのはもちろん、立ったり座ったり、何をするにも痛みがあって辛かったです。
痛くなったり、ケガしたり、病気になった時は、健康のありがたさを感じますが、痛みが取れて、ケガが治ったり、病気から回復すると健康が当たり前でありがたさを忘れます😖
健康第一❗ですね。
無理なさらずにお大事にしてください。
いまは自然の治癒力を信じるのみ!あしたはいつもより早めに家を出て、ゆっくりと駅に向かいます💦
寒さがより厳しく、コロナ感染者も増えるなか、min-mikachinさんもご自愛くださいね。