大賀ハス
昨年に続き
早朝6時から写真教室の友人に便乗させてもらい
上富田町の大賀ハス撮影に行きました
大賀ハスとは
昭和21年大賀一郎博士により
千葉県検見川の泥地層地下7mから
2,000年振りに3粒の種子を発見され
生命を蘇らせ
花を咲かせた太古のハスです
今年は太古の蘇りハスに因んで
写真をセピア調に加工してみました
全国各地に分根され
当地でも6月から7月末に薄紅色の花を咲かせております
当地の大賀ハスは
澄みきった空気の中で
1,500平方メーターのハス園で咲き誇っております
最後にカラーも一枚
上富田大賀ハス園詳細については
昨年のブログをご参照いただければ幸いです