昨年秋にデイケアで旅行した宮城県のお釜の写真です。
懐かしい日々でした。
あの頃は、地震なんてありえなかった時間でした。
今、デイケアの皆は、県内と県外に住んでいます。
皆離れ離れだけど、携帯が連絡手段で話ができること、メールができることに
楽しみを感じます。互いに皆頑張って暮らしています。
精神障害をもった私達は、一生懸命自分の病気と向かい合い、見つめあい、
日々を過ごしているんです。
原発避難生活ながらも一歩ずつ進んでいるんです。
そう思うことによって、元気になれるんです。
福島県(南相馬市、双葉郡)は困難な日常生活も一方であるんですよ。
だけど、くよくよしていられないです。
こうして生活していることに思い出が沢山あり、それを糧に過ごしていきましょう。
懐かしい日々でした。
あの頃は、地震なんてありえなかった時間でした。
今、デイケアの皆は、県内と県外に住んでいます。
皆離れ離れだけど、携帯が連絡手段で話ができること、メールができることに
楽しみを感じます。互いに皆頑張って暮らしています。
精神障害をもった私達は、一生懸命自分の病気と向かい合い、見つめあい、
日々を過ごしているんです。
原発避難生活ながらも一歩ずつ進んでいるんです。
そう思うことによって、元気になれるんです。
福島県(南相馬市、双葉郡)は困難な日常生活も一方であるんですよ。
だけど、くよくよしていられないです。
こうして生活していることに思い出が沢山あり、それを糧に過ごしていきましょう。