避けては通れない事実です

今週の日曜日に報道された中間貯蔵施設の候補地・・・
今日もニュースで報道されていました。
大熊町議会上での報道・・・復興計画がたてられない・・・焦りの声でした。
大熊町では6号線より東側に９カ所の候補地です。
もう、やむを得ない事実ですね・・・

区域再編の町政懇談会（説明会）が、会津若松、郡山方面は２５日、
いわきでは、２６日に実施されます。
事実を知りたいので、私は参加して話を聞いてきます。

国（政府）は、逃げに入ったような感じもします。
明日の新聞でどのようなことなのか、事実を知りたいです。
やはり、もうふるさとは無いにひとしいのかもしれません。
というか、その町に誰が戻りますか？
住むことなんて、失ったも同然ですね。
この問題は一体誰が責任を生活補償をしてくれるのでしょうか？
一番の責任は、東電以上に国に責任があると思います。
今後不安が残るばかりです。




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コオロギとセミたち

朝、涼しさを感じるようになりました。
ベランダの下側で、コオロギが鳴いています。
虫の声で、尚更涼しさを感じます。
でも、セミ達も鳴いています。
セミの声を聞くと、今日も昼間は熱くなりそうです。
セミは10日ほどの命です。
セミからコオロギや鈴虫に変わるのでしょう。
朝のだるさを和らげてくれそうな虫たちに癒しを感じます。
いろんな現実がありますが、
本当に和らげてくれるかのようです。
来月になれば震災一年半になるんですね。
ニュース報道・・・動じることなくいきたいものです。
今朝は本当に涼しいです。
そういえば、夕方暗くなるのも早く感じます。
もうすぐ、秋が来るんですね。
そんな予感です。
今日もファイトな一日であってほしいです。



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