さだまさしさんは、子供時代から貧乏な家庭生活でした。
でも家族愛があり、両親、祖母を敬い、自分の道をたった13才で決めたなんてすごいです。
今の子供達にはできないでしょう。
失敗や災難もありながら、音楽デビュー時の苦労経験、独り暮らしすることもすごいです。
落ち着きない子供は、親からの応援もあり、才能を発揮でき、今のさださんがあるんですね。
夢は多難でもきっと叶うと思い、目的を進めていくことが大事なんですね。
私も若い時を振り返ると悲惨なことも辛いこともありました。
でも、今は、病気持ちでも力強く歩くことに夢をもち、日々過ごしています。
朝は、早く起きなくてはいけなくて、少し時間が過ぎると
午前中は、何か家事とかした後には、もう眠くて、TVつけたままで寝ることが多いです。
午後は、NHKオンデマンドで、さだまさしさんの子供の頃のドラマ、
かすていらを見ていました。
15時過ぎから音読の練習を1時間ほどやって、手のすく夜に集中して
英文訳2頁取り組みました。
何故か、夜になると目が冴えてくるという、本当に私は夜型かもしれません。
こうやって、英語学習は続いています。
訳する時は、本の辞書を使い、意味をよく調べながら、鉛筆で書いています。
自分で考えたところを教師がレッスンで教えてくれるので、
この英文訳は、話も面白いし、とてもよいです。
以前の文法のテキストも使って、考え書いています。
いろんな種類のレッスンをしているので、いつも平日勉強することは日常的になっています。
その変わり、週末はあまりしません。
さだまさしさんの言葉が印象的に思うところなので、私自身もチャレンジです。
いつの間にか、大きな夢にもなっている英語学習です。