散歩 川口駅周辺

本願寺月光蟲です。

川口という凄い場所に行ってきました。
凄いインパクトがありました。



マンションばかりな景色です。



で、駅構内の地図なんだが↓





凄いな、、マンションエリア？マンション村？
敷地内になんでもあるなあ。
マンションの半径100メートルから出なくても老衰で死ぬまで出なくても良いのだな。
すげーすげー。
感性が磨かれそうだな、と。



商業ビル以外はマンションしか見えないですね。





商店街ってか駅前の通りはこんな感じで。



チェーン店ばかりで個人経営のお店を出すなんぞもっての他の空気が漂ってきます。
利便性とマンションのためにはチェーンだけじゃないとダメで、老夫婦が経営する老舗の豆腐屋なんかしみったれたものは食べたくない、みたいな強固な意志を感じます。
カフェもチェーンばかりで、ブラジル人のコーヒー農家の稼ぎなんか人生において一回すら考えない富裕層意識を感じます^ - ^









マンションばかりですね。



↑コンビニに寄ったら住民達のマニュアルが売ってました。



マンションの横にはでっかいでっかいショッピングモールが^ - ^





ふー！
この街独自のお店ばかりなのかな？



↑素晴らしいですね！

フードコートは軽く500人位は座れそうです！



街や子供の個性、かなり伸びそうなエリアなんだろうな。



素晴らしい。実に素晴らしいです^ - ^
シングルマザーと老人会議室になってまして、持ち込んだペットボトルで談笑するという意識の高さで住民達のオアシスを通り越して桃源郷。

ここで育つ子供達は将来素晴らしい芸術家が生まれると確信できますね^ - ^

川口駅前。
モウ、サイコー！

お好み焼き きじ (丸の内ってか東京

本願寺月光蟲です。

東京駅周辺に行ってきました。
夜はやはりここ。
鉄板焼き、ってかお好み焼き。
大阪の有名店ですね。

夜7時から8時半くらいまではうだつの上がらないヨレヨレのリーマンが並んでたりするので時間考えて行くのがオススメ^ - ^







メニューはこんな感じです。





ここはキムチが良いのよ。



今回は焼きそばがメインです^ - ^



これ、この焼きそばがすげー美味いし酒もすすみます！
で、焼うどんも！



たまりませんです。これまた酒がすすみます！
あえて焼きそば、焼うどんにしぼりましたが良かった。
ちなみにここは作ってもってきてくれるんで嬉しいです。
がきじゃねーんだから友人や仕事先の人間がワイワイやりながら焼くのはいやです、プロにまかせましょう。

「みんなで焼くのが楽しい」のは大学生あたりまでだよ^ - ^
てか、誰かんちでやれば良いのにな、うるせーし。

ご馳走さま^ - ^

店選びは？

本願寺月光蟲です。

このと糞ブログは食べ歩き的な話も書いてるのですが、基本的に自分で探してます。
食べログの点数は全く興味ないですが、土地土地にある飲食店の検索、あとは地図だけは見ます。
ネットは基本的にあてにしてませんが、たまに個人ブログ等は見たりしますが書いてる方の文書等の波長が合わない方のは1ミリも参考にしてません。
ハンドルネーム、本名等記載してないのも参考にしません。
で、テレビなんですがこれもあまりあてにはしませんが、一部例外があり。
好きな芸能人ではなく、嫌いだしウザいけど寺門ジモンは基本的に信用してます（笑）
彦摩呂(創価学会の豚)は三分の一くらいは信用している（笑）



彦摩呂のポイントは地上波よりケーブルだと信用度が少しアップです。
他の芸能人はほぼ参考にしませんが旅番組は多少参考にします。
食がテーマの場合は業界による。
二時間ドラマの湯煙り系ドラマに出てくる刺身や鍋は最後のエンドロールで協力した食い物屋はたまにチェックします（笑）
あとは孤独のグルメは結構見ます。

で、肉はひき肉しか食えませんが、寺門ジモン(ばか)は参考にして行けそうな店には行きます。
肉は食べないがようはお店自体は信用したりします。



芸能人の中では寺門ジモン(創価学会)の行きつけな店が1番食べ歩いてる気がします。
まあ他を信用してないわけだが。

ジモンの行きつけの店は高いけど美味い店が多いがあきらかに癒着やタイアップしてそうな店がある、、が、その匂いがしない店に行くようにしてる。ま、肉じゃなくても信用してまふ。
あの鬱陶しさと、女性ファンが1人もいないであろう芸風が笑えるんだよ（笑）

他は基本的に記名がキチンと記載されてるプロのライターさんや小説家等で波長が合いそうな方の勧めてる店。
絶対信用しないのはトーキョーウォーカー系と、ホンジャマカ系は信用してない。
雑誌にもよるが某出版社の某編集プロが作ってるグルメ系雑誌も無理。
あと、死んだり舌が抜かれたとしても信用しないのは、女性漫画家の薄いエッセイ漫画な。これが1番やばい（笑）
ほのぼの系、うっかりボケ系の四コマに毛が生えたエッセイグルメ漫画系ね、これはやばい（笑）
例えば「女なのに立ち食い蕎麦」とか「私の駅弁旅」とか「カレーを食べよう」的なタイトルのうすいやつ。特殊学級の生徒が20分で読める、糞エッセイグルメ漫画ね。
ありゃやばい。
よく読んでるとわかるんだが、それらの偽善ブサイク女作家の糞グルメ、糞店紹介糞漫画は「編集さんと一緒に」とか「今日はこのお店に三人で」とか、ようは自分で探した店じゃなくて編集の人間が連れてく店についてってるだけ、みたいなね。
仕事だから知らない店に言って美味いもん食べて美味いって言ってるだけ、、、。
そもそもそれらね糞グルメエッセイ女向け漫画家ほんとにグルメ漫画描きたいわけじゃないんだよな。まずそこから信用できない。
普通に描きたい漫画が売れないから描いてるだけにしかおもえん。
編集が連れてく店って、、、自分の推薦じゃないんだよな、、、。
それなら舌が馬鹿な阿藤快とか梅宮辰夫のほうが信用できるなあ。
でもさ、この手の薄い(物理的にも)エッセイ女向け糞グルメ漫画ってさ、本屋で置かれてる棚が女向け自己啓発本のコーナーなんだよな（笑）
金と恋とセックスと男の話ばかりの棚に置かれてるわけ（笑）
まあ読書の階層も想像つくよなあ。

て、、話がずれました。

自分と波長が合いそうな店を探すのに四苦八苦してます。