9月6日()
うちからの~んびり歩いて5分の場所に、かの有名レストランがあるざんす。
←じゃーん
台湾料理の鼎泰豊
まさか、香港で、それも家の近所で鼎泰豊にめぐりあえるなんて思わなかったわぁ~と感激のまだむは月3くらいのペースで週末ランチに通っておりますの。
さて鼎泰豊と言えば、、、、 ←オープンキッチン 丸見え厨房だから!衛生面も安心
落とした食材は使えませんことよ!
そしてこの店で更に有名なのがぁー! ←あっつあっつの小籠包
ざんしょ
そう言えば、この前日本のテレビ番組見てたら、某有名店で「ただしい小籠包の食べ方」
なるものを説明していたんだけど~がっかりな内容でございましたの。
その食べ方とは、、、
1.小籠包をそっとレンゲの中に置く
2.箸で小籠包の皮に穴をあけ、スープをレンゲに出す
3.レンゲからスープを飲んだのち、身をタレにつけて食す
ですってぇーーーー?!これは「猫舌さんのための小籠包の食べ方」ですからっ!
ちっちっちこれだから素人はいやだわ~ってなわけで
(あなたが素人ですからっ!テレビ局一同)
さっそく、、、、まだむ直伝「正統派小籠包の食し方」をどうぞ~
1.せいろから小籠包をそ~っと取り出す。
鼎泰豊はせいろの底にさらし布を敷いてあるのでそのままでいいが、小籠包の底に青菜をつけて蒸している場合は、その葉っぱもそっとはがす。 ←2.
皮を破らないようにそ~っとタレにつけて、、、
←3.一気にばくっと口に放り込む!
これ鉄則!
しか~し!このままでは確実に口内に大やけどを負うわけで、痛いのであ~る!
その上、その後味覚が無くなるのであ~る。それではもともこもないのであ~る。
というわけで、ここからが奥義でございますよぉーーー!
4.口内、舌には熱さをあまり感じない部分があるざます。その部分を見つけてから少しずつ歯で皮を破り、熱々スープを放出させ味を堪能する。だーりん&まだむはこの方法でNEVER EVERやけどを負ったことはな~い!(きっぱり)
え?その熱さを感じない部分を探す方法を教えろと?
あ、、それね、、体験学習で、やけどして覚えるしかないわけ おほほほほ~!
人間日々修行でございます ←ぽちってすると熱々肉汁がじゅわ~って、、でませんが
よろしくお願いしま~す!いつもありがとう。
★あとがきとおまけ写真★
台風が関東、東北直撃中!皆様お気をつけてぇーーー!帰国中の「ま@こあらの国」さん、、、飛ばされながらおいしいお酒飲んでるかしら?
←他にもこんなの食べました。
牛肉の濃い味スープヌードル
モツのピリ辛あえ
ターツァイの塩味あっさり炒め