9月19日（
）
朝起きると必ずニュースを隅々まで確認するインテリまだむ
血なまぐさい少年たちの事件に
どーんと気分が落ち込むわけですが、、
そんな中、この一言がまだむの繊細な琴線に触れたぁーーー！
というわけで、洗濯しながらの特別緊急企画！（←
予定外の更新って意味）
その一言とは、、
神戸高３自殺：逮捕の生徒「最初は遊び」・・・次第に過激に（毎日新聞記事より）
ってニュースに関連したこれ
臨床心理士の話 周りから見ればささいな出来事で、仲が良いように見えても、（被害者が）深い傷を負っていることもある。加害者側はそれに気づかず、今回のようなことが起きてしまう。被害生徒がどれだけ深い傷を負っていたかとらえられなかったのは、学校が批判されるべきだ。（同じく毎日新聞記事より）あたしゃ赤字部分、、納得できないわぁ～！
なんで、親すっとばして学校なわけ？
別に親が悪いって言ってるわけじゃございませんのよ悪いのは、こんな悪行をすらりとやってのけた本人だっ！
まだむが納得できないわけわぁ～
単純に考えてみても～学校ってとこは担任はいるものの、授業によって担当教員がいるわけで～、一人の生徒に目を向けようたって、あなた！授業ってもんがあるわけざんしょ？まだむの嫌いな数学やら、まだむの嫌いな化学やら、まだむの嫌いな英語やらを、「勉強するより遊びたいざんす」
ってのたまう、まだむみたいな不届き者にも教えているわけでぇ～、その上今回の携帯メールでの脅しだったわけで、気づくのは困難だと思うわぁ～。
教員（公務員）の悪行ばかりがクローズアップされる世の中、たとえば～
★授業中携帯でちゃらちゃらメールしてる生徒を先生が注意なさったとする
★生徒は「すんまそーん」と携帯の電源を切ったフリをする
★それに気がついた先生が携帯を取り上げようと生徒に手を伸ばしちょい小突いたとする
★
「携帯の電源切ったのに～先生が突然暴力を振るったぁーー！」と叫ぶ
★校長、教頭先生が「教員の指導不足」に頭を下げるこんな構図ができてしまった社会
でもっ！そうなることを承知で体張って精神病みながらも頑張ってる先生だって
山ほどいると思うわ！
こんなこと言う前に、悪行に手を染めた少年たちにどんな変化が現れるのか教えてくれるとかぁ～、悩みを言えない子たちから悩みを聞きだすコツを教えてくださるとかぁ～、そんなことして欲しいざんすっ！
今回のケースをこんな？な一言で締めくくったのが、心理学者の中でももっとも学問的基盤を持つといわれる臨床心理士さんって、、、だーりん！もしまだむが気がふれたとしても、カウンセリングは別の人に頼んでくれ！
（まだむに翻弄されてこっちが先にお世話になりそうですが、、、BY
だーりん）
←若者よ！まだむを見よ！こんなんでもちゃんと生きていけるのだ！
その上、ずうずうしく「ぽちっ！」を要求したりもできるのだっ！負けるでない！
★あとがき★
なんとも嫌な事件ざんす。それも事情聴取後に「嘘はばれない、あまっちょろい」なんてメールを出してたって記事もあり、更にどーんと暗くなったまだむ。青少年の皆様、お金要求されたりいじめられたら、誰でもいいから相談よ！その人が解決してくれなかったら、次の人よ！だまって我慢では解決できないんだよっ！
命を絶った少年のご冥福を心からお祈りします。