7月3日()
鳥インフルエンザの恐怖、、、、
に慄いているとおもったら大間違いざますよっ!
ええ万全の対策をもって鴨の舌に挑みましたの、、、、
《まだむ式鳥インフルエンザウィールス撃退術の全貌》
←アルコールによる食道及び胃における殺菌
(ふっ物は言い様、、、、)
←漢方をふんだんに服用
(帆立蒸しもの&大ジャコの揚げの味付けはたっぷりのニンニク&チリ)
そしてぇーーっ!究極の撃退術はこれだっ!
←え~と、、、、まずは、、、
(揚げ唐辛子の種、揚げニンニク、揚げ玉葱の山から、、、)
←激辛漢方でお箸の消毒
(大きい身を物色してるだけでしょ、、、)
←激辛のお薬を取り出して
(蟹だろっ!蟹っ!)
←服用っ!
(素直に食べたと言いなさいよっ!)
が、、、その時女の口から思いがけない一言が、、、、
あたし、、、これ以上無理、、、、、
ええ、、、お薬の処方を間違えましたの、、、、、
お薬の種類
マイルド スパイシー ミディアムスパイシー
ベリースパイシー スパーースパイシー
辛すぎて味がわからない、、、と涙する二人だったが、、、、
←特効薬大瓶3本で食欲復活っ!
無事ベリースパイシーなお薬を胃に収め大満足で帰宅した
太っ腹な二人なのであった。
←特効薬が手放せない女に、、ぽちっ!
いつも応援ありがとうございます。
★あとがき★
香港の人は辛い物が苦手、四川料理のお店でもがっかりするくらいの
辛さだから、、、と「ベリースパイシー」を注文したんだけど、、、、
まじ、、最初の一口で挫折しそうになりました、、、
だって、、良く見たらあの料理の山のほとんどが唐辛子の種っ!
注文した時に店員さんが←この表情したわけがわかりましたわ。
でもっ!激辛!激旨よぉーーっ!
次回、、、新陳代謝の悪い宅の太っ腹にはスーパースパイシーを
召し上がっていただこうかと計画中、、、、けっけっけ
←今回お邪魔したお店『辣蟹荘』
(銅鑼灣謝斐道440號D及E舖)
ガイドブックでは『橋底』『喜記』の2店が紹介されているためか、
ちょい目立ちませんが、地元の人や中国からの観光客で賑わっておりました。
日本語メニューはないけれど、写真メニューなので指差し注文おっけー!
英語のわかる店員さんもいましたよ。