この試合は恒例のダイハツ九州スペシャルデー&大分県民デー。毎年多くのイベントで盛り上がっており、今年も数多くのイベントで楽しませてもらいました。ダイハツ九州デーということで、中津市の要素が多いのも魅力の一つです。
スマートアシスト体験会。ニータンも体験したそうに見つめている。
体験するにはまず乗ることから。
無理でした。
ダイハツ九州さん、ニータンが乗れる軽自動車を開発してあげてください。ハイゼットトラックの荷台以外で。
大分三大祇園(中津・日田・臼杵)の紹介。
パンフレットたくさんもらいました。実をいうと、中津の祇園ですらあまり行った記憶がなく、あまり祇園の空気というか雰囲気を体験したことが無いに等しい。今年は足を運べればよいと検討中。
大分の物産展。じゃがほっこり美味しそうなので買ってみました。
一部(?)で評判の高い煽りポスターも、無期限活動休止の危機に追いやられるかもしれないニュアンスが。
※名古屋戦の時
まあさすがにここまでくれば名古屋側も黙るはずがないのもわかる。トリニータもあそこまでポスター通りに完勝するとは思ってなかっただろうし(笑)
ただ、もう少しマイルドになってでも、こういったポスター企画は続けるべきだと思っている。リッジーにも仕事させてあげてくれ。
U-20日本代表戦士を含む、若手集団にも出場機会を与えてくれ。いや勝ち取ってくれ。
イバと大久保のツインタワーが怖い一戦でしたが、しっかりと高さの対応ができていたように思います。シンプルに繋ぐところは繋ぐ、前に放り込むところは放り込むと、判断の良さが見受けられました。水戸戦での反省ができていると感じました。
先制点は鈴木惇の思い切ったミドルシュートから。これまで得意の左足で数多くのチャンスを演出してきたが、待望のトリニータでの初ゴールが鮮やかな形で生まれた。
比較的セカンドボールを拾われる展開も多く苦しかったが、リードして前半を折り返す。
後半もチャンスが多く、横浜FCのゴール前に押し込むシーンが多くみられた。得点こそ生まれないものの、流れとして悪くなかった。
ピンチは急に訪れた。福森の処理ミスから、最後はPKを与えてしまい、きっちり決められ同点。その後も福森のプレーはミスを取り返すどころか、イバのマークを外すなど更なるミスが目立ち、屈辱の途中交代となってしまった。
後半から投入した坂井達弥の出来も悪くないし、水戸戦に続く失点に絡むミスとなってしまい、これで次もスタメンという保証は無くなったと思っている。
そんな悪い流れを断ち切ったのが三平のゴール。ようやく調子を取り戻しつつあるお調子者が、トリニータを勢いづかせる。ムードメーカーが決めてくれたことが非常に大きい。
ようやく公式戦でボールに触れた坂井達弥の投入で逃げ切りを図り、プラン通りに進んだはずが、まさかのPKの判定に。これもイバに決められて同点。
終了後に審判にブーイングもあった。もちろん終始ジャッジが安定していなく、最後のプレーもエリア外であり誤審をした審判が悪いのは確かだが、かといってトリニータ側の対応が悪くなかったとは思わない。ファールをした岸田は、後半から消極的なプレーが目立つようになり、引いて守るにしても、クロスや突破を簡単に許してしまっていたのは頂けないと感じていた。
PKの与えたシーンも、深いエリアの侵入を簡単に許し、鈴木義宜のカバーもあったので無理して止めるべきではなかった場面で相手を倒してしまった。確かにエリア外かもしれないが、今日の審判の不安定さを見て選手も対応を変えるべきだったと思った。その点では横浜FCのほうがずる賢さという面では上だった。
下手な審判にいかに付き合うかが、J2リーグを戦ううえで必要なのではないだろうか。俺個人として、水戸戦よりも今回の横浜FC戦のほうが勉強代は高いと思っている。
せっかく1万人以上入ったゲームなのに、すっきりしない結果となってしまい残念。2得点とも素晴らしいゴールだったので、次への期待が持てるのは前向きにとらえたい。
★トリ年にかける想い Vol.10「立石敬之(1969/7/8生まれ)」★
かつてはトリニータで選手やコーチ、強化部として活躍。
強化部としての活動は2004年や2005年あたりたっだっけ?マグノやビチュヘなど派手な補強を行い、2005年に倒産危機になったあの時期だったような気がする。要はあまりいい思い出が無い。
現FC東京GM。そのせいか、FC東京には森重や東を筆頭に、トリニータ関係の選手が多い。また林や幸野といった加入の面でもお世話になっている。
なぜ今回が立石かって?そりゃ横浜FCのオーナーと同じそうk(以下略)
讃岐戦はおそらく観戦大丈夫です。今年初のナイトゲーム観戦なので、昼間の時間の使い方など無駄のないように検討中です。
じゃこの辺で
スマートアシスト体験会。ニータンも体験したそうに見つめている。
体験するにはまず乗ることから。
無理でした。
ダイハツ九州さん、ニータンが乗れる軽自動車を開発してあげてください。ハイゼットトラックの荷台以外で。
大分三大祇園(中津・日田・臼杵)の紹介。
パンフレットたくさんもらいました。実をいうと、中津の祇園ですらあまり行った記憶がなく、あまり祇園の空気というか雰囲気を体験したことが無いに等しい。今年は足を運べればよいと検討中。
大分の物産展。じゃがほっこり美味しそうなので買ってみました。
一部(?)で評判の高い煽りポスターも、無期限活動休止の危機に追いやられるかもしれないニュアンスが。
※名古屋戦の時
まあさすがにここまでくれば名古屋側も黙るはずがないのもわかる。トリニータもあそこまでポスター通りに完勝するとは思ってなかっただろうし(笑)
ただ、もう少しマイルドになってでも、こういったポスター企画は続けるべきだと思っている。リッジーにも仕事させてあげてくれ。
U-20日本代表戦士を含む、若手集団にも出場機会を与えてくれ。いや勝ち取ってくれ。
イバと大久保のツインタワーが怖い一戦でしたが、しっかりと高さの対応ができていたように思います。シンプルに繋ぐところは繋ぐ、前に放り込むところは放り込むと、判断の良さが見受けられました。水戸戦での反省ができていると感じました。
先制点は鈴木惇の思い切ったミドルシュートから。これまで得意の左足で数多くのチャンスを演出してきたが、待望のトリニータでの初ゴールが鮮やかな形で生まれた。
比較的セカンドボールを拾われる展開も多く苦しかったが、リードして前半を折り返す。
後半もチャンスが多く、横浜FCのゴール前に押し込むシーンが多くみられた。得点こそ生まれないものの、流れとして悪くなかった。
ピンチは急に訪れた。福森の処理ミスから、最後はPKを与えてしまい、きっちり決められ同点。その後も福森のプレーはミスを取り返すどころか、イバのマークを外すなど更なるミスが目立ち、屈辱の途中交代となってしまった。
後半から投入した坂井達弥の出来も悪くないし、水戸戦に続く失点に絡むミスとなってしまい、これで次もスタメンという保証は無くなったと思っている。
そんな悪い流れを断ち切ったのが三平のゴール。ようやく調子を取り戻しつつあるお調子者が、トリニータを勢いづかせる。ムードメーカーが決めてくれたことが非常に大きい。
ようやく公式戦でボールに触れた坂井達弥の投入で逃げ切りを図り、プラン通りに進んだはずが、まさかのPKの判定に。これもイバに決められて同点。
終了後に審判にブーイングもあった。もちろん終始ジャッジが安定していなく、最後のプレーもエリア外であり誤審をした審判が悪いのは確かだが、かといってトリニータ側の対応が悪くなかったとは思わない。ファールをした岸田は、後半から消極的なプレーが目立つようになり、引いて守るにしても、クロスや突破を簡単に許してしまっていたのは頂けないと感じていた。
PKの与えたシーンも、深いエリアの侵入を簡単に許し、鈴木義宜のカバーもあったので無理して止めるべきではなかった場面で相手を倒してしまった。確かにエリア外かもしれないが、今日の審判の不安定さを見て選手も対応を変えるべきだったと思った。その点では横浜FCのほうがずる賢さという面では上だった。
下手な審判にいかに付き合うかが、J2リーグを戦ううえで必要なのではないだろうか。俺個人として、水戸戦よりも今回の横浜FC戦のほうが勉強代は高いと思っている。
せっかく1万人以上入ったゲームなのに、すっきりしない結果となってしまい残念。2得点とも素晴らしいゴールだったので、次への期待が持てるのは前向きにとらえたい。
★トリ年にかける想い Vol.10「立石敬之(1969/7/8生まれ)」★
かつてはトリニータで選手やコーチ、強化部として活躍。
強化部としての活動は2004年や2005年あたりたっだっけ?マグノやビチュヘなど派手な補強を行い、2005年に倒産危機になったあの時期だったような気がする。要はあまりいい思い出が無い。
現FC東京GM。そのせいか、FC東京には森重や東を筆頭に、トリニータ関係の選手が多い。また林や幸野といった加入の面でもお世話になっている。
なぜ今回が立石かって?そりゃ横浜FCのオーナーと同じそうk(以下略)
讃岐戦はおそらく観戦大丈夫です。今年初のナイトゲーム観戦なので、昼間の時間の使い方など無駄のないように検討中です。
じゃこの辺で
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