B-1グランプリ 浜松餃子

義父・義母の浜松お土産第2弾。

浜松餃子　です。

パッケージの『浜松餃子』と記載されている横に小っちゃく書き添えてあります。

浜松餃子学会謹製と。

謹製とは、心をこめつつしんで製造すること。また、その品物とい意味だそうです。

浜松餃子学会　ものものしい名前のようですが、餃子をこよなく愛し、でもまちづくり、

まちおこしに必要と思われる事柄であれば、餃子に関係すること以外でも行う団体さんだそうです。


今まで、たくさんの餃子を焼いてきましたが、今回、初めていい具合のぱりぱり加減が出せ、

おまけに少しですが、餃子の羽根もできました！！

フライパンを熱してから油を入れ、餃子を入れる。

最初から最後まで中火で調理。

水は１００CCほど入れるてふたをして焼く。

水分が亡くなったら、最後に油を大匙１入れる。

って、美味しい焼き方の手順に従って焼いただけです。

今まで、どんだけいい加減な焼き方をしていたのやら・・・・トホホ。


もやしを中心に乗せるのが浜松餃子なのだそうです。

美味しかった。

これならいくらでも入りそう。

	浜松ぎょうざの初代しげ 七福宝包餃子 お味見セット【０００】
	クリエーター情報なし
	株式会社エムエスケイ