8割型読み終えた『暗殺』
スゴイ!!!の一言
フィクションです。
は、嘘でしょ。
大半がノンフィクだろうと思われます。
が、そういう組織があるのですね。
そして使用された弾はアマルガム弾(?)、
鎖骨から心臓に入り、心室がかなり
破壊されていたそうです。
山上容疑者はオズワルド、
だから精神鑑定に回され……その後は!?
起因は年号、だから遠慮会釈なく
叩き潰さんばかりに暴露される
宗教団体との政権との繋がり模様。
ただ選挙前に公表すると現政権が
敗退するので暴露は選挙後、
同情票で圧勝しましたね。
世の中の仕組みとはこんなもの。
実際の狙撃犯はスナイパー。
これで納得でしょうか!?
とりあえずは腐りきった地球人類に
地球は堪えられないそうです。
浄化します!
と言ってるように聞こえます。
興味ある方はこの本をお読みください。
勿論フィクション部分もあるでしょう。
が、大半はノンフィクではないでしょうか?
8月17日追記
読み終えました。
中盤までは事実だと思われます。
終盤はフィクションなのでしょう。
今なお「皇道派」という残党は存在して
いるのでしょうか?
今回の修羅の目的はカルト教団との癒着、
金権政治の腐敗を暴く意味が
あったのやもしれませんね。
私のような平民には謎を解くことは出来ません。
しかし、上から下までアホしかいない?
地球人類は?
ごくたまに優秀と慈愛に満ちた方が存在します。
そういう民だけが残れば素晴らしい国が
生まれますのにね。
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