http://www.nmwa.go.jp/jp/collection/introduction.html
プラド美術館展のあとは、常設展に回りました。
こちらには、撮影ができる絵画もあります。
ティントレット ダヴィデを装った若い男の肖像
ヤン・ブリューゲル アブラハムとイサクのいる森林風景
↓これは、忘れました。トロイ戦争の発端となった、パリスの審判を描いてます。
ルーベンス
眠る二人の子供
赤いほっぺたがかわいらしい♪
カルロ・ドルチ 悲しみの聖母
マルク・ナティエ
ミレー 春(ダフネとクロエ)
ミレーには、この様な古典的な絵画があるのですね。ちょっと意外でした。
ルノワール
モネ 睡蓮
ゴッホ ばら
モロー
シニャック
ルオー
ブラック キュビスムです。
ブラックって、キュビスムでないと何だか物足りない!
ピカソ 男と女
撮影禁止になっていましたが、ヨハネス・フェルメール帰属の「聖プラクセディス」も展示されていました。
あと、撮影禁止の絵画もけっこうあります。
これは、外です。
白梅も咲いてます。