書院と開山堂を結ぶ屋根つき廊の途中にある小規模な建築が重要文化財の観月台だよ~
檜皮葺きの四本柱の建物であり三方に唐破風をつけた屋根の下から観月するための建物なんだよ~
ここから北政所は亡き秀吉をしのびながら月を眺めたそうだよ~
「400年ほど前に高台院様も『お月さまもそろそろ準備??』って思ったりもしたのかな??」
檜皮葺きの四本柱の建物であり三方に唐破風をつけた屋根の下から観月するための建物なんだよ~
ここから北政所は亡き秀吉をしのびながら月を眺めたそうだよ~
「400年ほど前に高台院様も『お月さまもそろそろ準備??』って思ったりもしたのかな??」