イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

My eyesight is bad.

2014-04-21 08:37:51 | 雑感
 「私は視力が悪い」

 今朝のNHKラジオ第二「基礎英語1」でやっていました。
 反対は、
 My eyesight is good.

 視力が「いい」「悪い」という言い方は、英語でもするのでしょうか?
 日本語では普通にそう言うけれど。

 あんまり好きな言い方ではないです。
 自分がMy eyesight is bad.なのは、事実なのですが、例えば、子供たちに「目が悪い」という表現で理解されるのはあんまり嬉しくないです。

 視力が低いの方が多少はいいと思います。

 身長は「高い」「低い」と言いますし、「高い」がgood、「低い」がbadなんてことは絶対言いませんよね。

 ネット検索、新英和中辞典で、
 a person with good [poor]eyesight
 というのがありました。
 badではなく、poorですか。
 意味は「視力のよい[弱い]人」でした。

 Low visionの言葉をもう少し広めて欲しいです。

スポーツ推薦なしで戦えば…

2014-04-21 08:28:30 | 野球
 東大が70連敗。
 史上最多タイだと。

 しかたないと言ったら変ですが、六大学リーグの中では戦力がまるで違うんだから…。

 以前、関口宏さんら六大学OB、各校それぞれ出て、対談していた番組で、
 「東大あっての六大学野球」そんな話、してました。
 明らかに弱くても。

 いっそ、東大と試合をする時は、
 「スポーツ推薦の選手は出ない」というのにしたら、好勝負になるかも(それでも無理?)。
 そんなことされたら「屈辱!」と言うでしょうが。

 他のリーグは、二部降格があるから、そこまでの連敗はあり得ないでしょうね。
 となれば「名誉の連敗」と言えなくもない?

 こうなると、相手チームはやりにくいのかな?
 勝つのに気が引けるか、または、負けたらでかいニュースになってしまうと思うか。

デストラーデの日本語

2014-04-21 08:22:47 | 野球
 石井一久氏が現地でメジャー取材。

 解説者をしているデストラーデとも再会。

 西武で一緒というのではなく、西武とヤクルトが日本シリーズを戦った時の、ライバル関係ですか。
 もちろん、石井投手がメジャーで投げていたのは知っているでしょうが。

 デストラーデは日本語で話しかけていました。
 もちろん、英語で説明という場面もありましたが。

 デストラーデは、頭がいいというか、日本語もかなり話していたような印象あります。
 でも、巨人との日本シリーズですごく打った印象があって「悔しい」思い出の方が強いかな。
 清原、秋山、デストラーデで強力打線だったのかな。

 西武強かったですよね。
 と、デストラーデの日本語を聞いて、思い出しました。

スクイズ…バッターは走ってない

2014-04-21 08:15:28 | 野球
 昨日の西武・オリックス戦。
 9回裏、スクイズで同点を目指した西武。

 ピッチャーがとってホームに。
 アウト!

 それを見て、バッタランナーが走り出す。
 一塁に送られ、アウト!

 もっと早く走り出せば、一塁セーフでもう一人勝負できたのに…。
 という話は出ませんでした(すぽると!)。

 難しいボールで、バントはしたけれど、転んでしまったのです。
 起き上がって走ろうにも、本塁クロスプレーで、動きようがなかったかも。
たぶん、そういうことなのですが、映像を見ていると、
 「いけね、走らなくっちゃ」というふうにも見えました。ボーンヘッド的に。
 
 ワンアウトで、炭谷なら打たせてもいいんじゃないかと思うけれど、西武打線、まだまだ厳しい状況なんでしょうね。

一流から超一流になるために

2014-04-21 08:07:23 | 野球
 昨日、日本ハム・大谷投手が2勝目。
 打撃も好調ですし、二刀流が順調に進んでるのか…と思っていました。

 仁志敏久氏の見方はちょっと違ってました。
 「超一流になるためには、このあたりが「分かれ道」ではないか」と。

 7回途中の降板ではなく、完投できるように。
 そのためには、時間を使わないと鍛えられない(レベルアップできない)部分があると。

 確かにローテーションも開きがちですし、野手としてもフル出場とはいきません。
 両方合わせれば一人分になるのかもしれませんが、それではいけないということですね。

 超一流を目指すなら、やっぱりピッチャーなのでしょうね。
 仁志さんはそこまでははっきり言いませんでしたが。
 すぽると!での解説でした。