蓄えられる電力も多く、それでいて充電時間が短い、自動車に搭載したら、現状のEVの欠点をなくせる電池が全固体型リチウムイオン電池。
航続距離1000kmとか、5分で充電とか、そういう性能も期待できるそうです。
ヨーロッパで全部EVの生産に切り替えるといっているメーカーがあるのは、電池の見通しが立ったから?
仮に、生産する車が全部EVになったとしても、既存の車は圧倒的に内燃機関が多いから、街中全部EVという時代はかなりあとのことでしょうが、果たして製品化はいつになるのか。
全固体だから、液漏れの心配もなくて、いいことだらけだそうですが、自動車に搭載される前にもっと小さい電池ができる?
三洋電機が懐中電灯で充電式を出したとき、カドニカと言ってたような気がします。ニッカド電池だったのでしょう。
そのあと、ニッケル水素も出てきて、ケータイ電話にはリチウムイオンだったと思います。
ということは、現在リチウムイオン電池を使っている製品で全固体型リチウムイオンが使われるのが先?
今後の情報に注目したいです。
航続距離1000kmとか、5分で充電とか、そういう性能も期待できるそうです。
ヨーロッパで全部EVの生産に切り替えるといっているメーカーがあるのは、電池の見通しが立ったから?
仮に、生産する車が全部EVになったとしても、既存の車は圧倒的に内燃機関が多いから、街中全部EVという時代はかなりあとのことでしょうが、果たして製品化はいつになるのか。
全固体だから、液漏れの心配もなくて、いいことだらけだそうですが、自動車に搭載される前にもっと小さい電池ができる?
三洋電機が懐中電灯で充電式を出したとき、カドニカと言ってたような気がします。ニッカド電池だったのでしょう。
そのあと、ニッケル水素も出てきて、ケータイ電話にはリチウムイオンだったと思います。
ということは、現在リチウムイオン電池を使っている製品で全固体型リチウムイオンが使われるのが先?
今後の情報に注目したいです。