地元紙に各スポーツの進路情報が載っていました。
男子110mHの曽我賢太郎選手が東京学芸大と出ていました。
鳥屋野中→新潟明訓。中学でも高校でも全国大会で活躍。
東京学芸大は県内から進学して、陸上競技で活躍している人は多いです。
最近だと女子800mの山田はな選手や、昨年進学した男子走り高跳びの土井颯馬選手もいます。
1970年代、まだ国立大学が一期校と二期校だった時代から、東京学芸大を選んで活躍していた選手がいました。
山田はな選手は、自主的な取り組みというのを強調していました。
長距離では有吉正博先生の指導というのがありましたが、有吉先生は退職されています。
曽我選手も東学大の取り組みが合うと考えての進学だと思うので、活躍期待したいです。
卒業後は、県内に戻って指導者として活躍してもらえるといいなぁと思います。もちろん現役生活を続けながらで。
男子110mHの曽我賢太郎選手が東京学芸大と出ていました。
鳥屋野中→新潟明訓。中学でも高校でも全国大会で活躍。
東京学芸大は県内から進学して、陸上競技で活躍している人は多いです。
最近だと女子800mの山田はな選手や、昨年進学した男子走り高跳びの土井颯馬選手もいます。
1970年代、まだ国立大学が一期校と二期校だった時代から、東京学芸大を選んで活躍していた選手がいました。
山田はな選手は、自主的な取り組みというのを強調していました。
長距離では有吉正博先生の指導というのがありましたが、有吉先生は退職されています。
曽我選手も東学大の取り組みが合うと考えての進学だと思うので、活躍期待したいです。
卒業後は、県内に戻って指導者として活躍してもらえるといいなぁと思います。もちろん現役生活を続けながらで。
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