学生時代の実習中、小学生の女の子が、交差点で前から来た自転車と接触して怪我をしたという場面に出会ったことは覚えていて、昨日、高校時代の日記を調べたことで、そちらも確かめてみようと、調べてみました。
1980年6月10日(火)に書いてありました。
『小1の女の子がチャリンコにぶつけられ、鼻血を出したんです。その子を家まで送ってね。長沢先生と一緒にね』
自分の記憶では、1人で送っていって、長沢先生がその場面を見ていたというものだったのですが、一緒に送ったのか…。たしかに、その方がより適切な対応だと思います。
状況はしっかり覚えています。
角にラーメン店がある交差点。前から来た高校生の自転車。剣道の防具袋を肩に担いでいて、その防具袋が女の子に当たったと記憶。
高校生は、気付かなかったです。
鼻血は出ていたけれど、それ以外は大丈夫ということで、救急車を呼ぶとかでなく、自宅に送ろうと判断。
高校生が誰かというのは、特に追及せず。
お母さんに事情を話して、職場に向かったと思うし、その後どうなったかというのは、連絡が職場に入ったようにも思うけれど、自分1人で送ったと思っていたのが長沢先生が一緒だったんだから、わからない部分です。
自分が経験した記憶というのは、よく覚えていると思うんだけれど、正確さに関してはなかなか難しいのを実感。
出来事として、日記に書いてあっただけでもラッキーです。
1980年6月10日(火)に書いてありました。
『小1の女の子がチャリンコにぶつけられ、鼻血を出したんです。その子を家まで送ってね。長沢先生と一緒にね』
自分の記憶では、1人で送っていって、長沢先生がその場面を見ていたというものだったのですが、一緒に送ったのか…。たしかに、その方がより適切な対応だと思います。
状況はしっかり覚えています。
角にラーメン店がある交差点。前から来た高校生の自転車。剣道の防具袋を肩に担いでいて、その防具袋が女の子に当たったと記憶。
高校生は、気付かなかったです。
鼻血は出ていたけれど、それ以外は大丈夫ということで、救急車を呼ぶとかでなく、自宅に送ろうと判断。
高校生が誰かというのは、特に追及せず。
お母さんに事情を話して、職場に向かったと思うし、その後どうなったかというのは、連絡が職場に入ったようにも思うけれど、自分1人で送ったと思っていたのが長沢先生が一緒だったんだから、わからない部分です。
自分が経験した記憶というのは、よく覚えていると思うんだけれど、正確さに関してはなかなか難しいのを実感。
出来事として、日記に書いてあっただけでもラッキーです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます