グンちゃんの今撮っている新作ドラマのタイトルが決定したようです。
以前は「愛の雨(仮)」と報じられていましたが
「ラブレイン」に決まり、海外では『Loverain』で放送される予定だそうですよ。
そして日本では早くから権利を買おうと争奪戦が繰り広げられたようです。
結果は“ポニーキャニオン”がgetでした。
「歴代最高額で輸出」
今や「時の人」であるチャン・グンソクと少女時代ユナの主演ですから
当然のごとく高値は付いたでしょうが…
その「高値」の元を取り収益を上げる為に我々に跳ね返って来るのでしょうね
ポニーキャニオン側は様々な放送局から申し出があるが、まだ全くの白紙状態と言ってます。
でもどう考えても系列会社である「フジテレビ系」だと思うのですけど
最初はBSフジでカット字幕版の放送を週一回放送で開始し
少し遅れてスカパーでノーカット字幕版を週一放送し
全話放送終了後に、地上波フジでカット吹き替え版を午後の「韓流α」枠で流し
地上波と合わせてスカパーで一挙に集中放送をする…。
「チュモン」や「善徳女王」みたいにやると思うのです。
ですが長編時代劇と違い全20話のミニシリーズですから週一でもおよそ5カ月でしょうかね?
これはiceの勝手な想像ですから実際はどうだか分かりません。
違っていても「違うじゃない」って怒らないでね
『ラブレイン』、韓国ドラマ史上最高待遇で日本に先行販売 2011/11/17(Thu) 09:25
新韓流スターチャン・グンソクと少女時代のユナの共演で話題を集めている正統派メロドラマ『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)が、日本の熱い関心を一身に受けている。
『ラブレイン』広報を担当しているワイトゥリーメディアは17日、「『ラブレイン』が韓国ドラマ史上最高の待遇で日本のポニーキャニオン社に先行輸出された」とし、「『Loverain』というタイトルで海外で放映される予定」と明らかにした。
『ラブレイン』は『秋の童話』、『冬のソナタ』等で海外でたくさんの愛を受けて、韓流ブームを導いたユン・ソクホ監督とアジアを越えて世界へ活動範囲を広げているチャン・グンソク、ユナの出演で事前企画段階から日本市場および海外市場から注目を集めてきた。
その人気を証明するように『ラブレイン』の日本放送版権は事前製作が進行される時点で早目に契約完了した。海外に進出した韓流ドラマの中で最高の待遇で先行輸出されたし、海外市場では『Loverain』というタイトルで放映される予定。一緒に『ラブレイン』は日本以外の海外市場でも高い関心を受けていて、韓国ドラマの海外市場進出でも新しい記録を立てる見通しだ。
『ラブレイン』は9月から撮影を開始、ドラマの導入部の1970年代のエピソードを事前製作の形で進行中だ。
ユン・ソクホ監督特有の映像美と感性でロマンチックメロドラマの真髄を見せるドラマ『ラブレイン』は、70年代のアナログ的な愛と2012年のデジタル世代の愛を同時に見せる若者たちの姿を通じて視聴者の感性をしっとりと濡らす作品で、2012年上半期放映を目標にしている。 [写真=ユンスカラー]
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今朝26日の東京ドーム公演のチケットが届きました
楽しみ楽しみ~
なにせ本命王子が雲隠れ状態ですので若いプリンス達に楽しませて貰わないと寂しい余生になってしまいます
このふたりのロッテ免税店CMのメイキングがチョアチョア
おそらくもう2度と無い共演でしょうからあのメイキングはお宝です
uranオンニィ~ チンチャコマゥオヨ
次に「歴代最高額で輸出」
という見出しで報じられるのはやっぱりこの人を措いてはないでしょうけどね
早く新作が決まりますように