グンちゃんは可愛くてカッコよくて面白い子でした

いや～また間が空いちゃいました
しないのに遊びに来て下さる皆様、本当にありがとうございます


さてさてもう4日も経ってしまいましたが…
今や時の人:飛ぶ鳥落とす勢いのチャン・グンソク君に会いに大阪まで行って来ました～

8月23日…毎年恐ろしく暑い日です
暑さが天敵のiceはよほどの事が無い限り夏の外出は避けてます
ですが今回その「よほど」が起こりました
奇しくもこの日はMy Birthday
姉から素敵なBirthdayを貰いました。
韓流どころか芸能人には全く興味を示さなかった姉が去年あたりから韓国ドラマを見る様になりました。
最初は我が家で「…ながら見」していた程度でしたが、続きを録画して欲しいと言う様になり
今ではドラマはもちろんのことK-POP番組までを網羅する様になってます

そして姉の心を捉えたのがグンちゃんでした
おそらく去年夏の「美男ですね」から始まったと思いますが
それからというもの怒涛のグンちゃん観賞日の毎日でした。
そんな母親を見ていた娘が、何事にも奥手な母親の後ろを押す様に
グンちゃんのファンクラブ入会の手続きをし、「メリは外泊中」を手配したのです。

大きなイベント参加の経験もなかった姉がひとりで右も左も分からない大阪まで行けるはずもなく…
そこでiceにお鉢が回って来たのです
iceは「美男…」よりも子役時代のグンちゃんが好きでした。
「ファン・ジニ」では『な～んて気品があって綺麗な子なんでしょう。』と
「女人天下」でもヒロインの腹違いの兄の子供時代を演じてましたが
意地悪な上に顔におおきなホクロがある役だったのですが、それでも貴族の子弟姿が似合ってました

今回の「メリ…」は歌あり、芝居あり、ダンスありでとてもパワフルで楽しいステージでした。
イベント会場内は当然のごとくですので撮ってません

ですが今日の朝鮮日報にメリ（ムン・グニョンさん）の公式HPで公開されたがupされました



『メリは外泊中』ライブイベント成功　　　　2011/08/27 13:22:34



ムン・グニョンとチャン・グンソクが出演したドラマ『メリは外泊中』は5月20日からTBSで放映され、日本で大きな人気を呼んだが、同ドラマのライブイベントが8月18日と23日に現地で行われ、その写真がムン・グニョンの公式ホームページに掲載された。



　東京・日本武道館と大阪・大阪城ホールで開かれた今回のライブイベントには、同ドラマ出演者のムン・グニョン、チャン・グンソク、キム・ヒョジン、パク・サンミョンらが登場。2都市で2公演ずつ、合計約6万人が熱狂し、新たな韓流ブームを予感させた。


　ライブイベントはドラマに登場した結婚式の美しい映像や音楽などで幕が開き、席を埋め尽くしたファンたちの大歓声が会場を包んだ。





大阪公演ではムン・グニョンが大阪弁で自己紹介すると、客席のあちこちから「かわいいー！」と歓声が上がり、いいムードに。そして、チャン・グンソクのライブステージでその熱気はさらに高まった。


　今回のライブイベントで新たな韓流女優注目株に浮上したムン・グニョン。ソウルドラマアワード2011事務局がこのほど、アジア各地域のヤフーを通じ実施した男女俳優人気投票1位になり、アジアのファン大きな支持をあらためて証明した。


パク・ヨンウン記者

STARNEWS／朝鮮日報日本語版


メリ（グニョンちゃん）アッパ役のパク・サンミョンさんは「メリ…」撮影当時よりお腹に貫禄がついてましたが
その分声量も増したようで、プレスリーを意識された衣装で見事な歌を披露されてました
メリとはドラマの中のシーンを日本語セリフで演じてました

ムギョル（グンちゃん）オンマ役のイ・アヒョンさん。この方はとても面白い
一生懸命に日本語で話そうとしている姿には頭が下がります
ノリノリでダンスもしてくれて、「オンマだからいいのよ～」と言いながら
グンちゃんにポッポしてました

ムギョルの元恋人ソ・ジュン役のキム・ヒョジンさん
実生活では俳優のユ・ジテさんとの結婚が決まったと報じられましたが本人の口から発表されました
テレビでは感じなかったけど、グンちゃんよりも顔が小さくスタイルがとても良い女優さんです。
口数が少なく、大きなイベントには不慣れだったのかな？（違っていたらすみません）

残念だったのはムギョルの恋敵チョン・イン役のキム・ジェウクさん
大韓民国男子の義務を果たしに入隊されて参加できませんでした
２年後に元気な姿で戻って来て下さいね。

では始まって間もなく司会進行役のTBS・Aアナが続けてミスをして我々も「えっ？」と思ったら
グンちゃんも当然ながら気になった様で機嫌が悪そうに見えました
東京・武道館、大阪・大阪城ホールと２公演づつでしたので慣れがでたのでしょうか？
グンちゃんでなくても「ちょっとちょっと～」と言いたくなるようでしたが
一度退場して再びステージに立った時にはいつもの元気な姿を見せてくれたので
ホッとしました（iceはグンちゃんのオンマの気分でした）

以後は滞りなく進行され終了まで行きましたが
「アンコールアンコール」の声に促され出て来た時には
イ・アヒョンさんは私服に着替えてました
グンちゃんの“そんなに言うならアンコールに答えてやろうか”的なコメントに場内大受け
そしてこれぞとばかりにファンへサービスのシャッフルダンス
最後はヘロヘロになりながらも花道の半ばで「終わり」というセリフ
この「終わり」でまたもやファンは爆笑でした

いや～チャン・グンソク恐るべし
歌って踊れて芝居が出来て、その上日本語でMCまでこなせちゃう
素晴らしい俳優さんです
ですが共演者のパク・サンミョンさんも言われてましたが
グンちゃんは非常に努力家で、今日の人気は運が良かったのではなくて彼の努力の賜物だそうです。

大阪にいたiceは帰宅してから知ったのですが
23日は東京MXとかいう局の番組でグンちゃんを貶めるような放送があったそうです
まだ若い彼にはショックだったと思いますが大丈夫
我らのペ・ヨンジュンはもっともっともっと酷いことを書かれたり言われたりしました。
でもそんな中傷は相手にせず黙って自分の道を進んでいます。
そしてその生き方は解る人のみ解るのです

グンちゃん、ファティン


iceにとって大阪は初めてヨンジュンssiに会った思い出の地
2008年6月1日も大阪は暑かった、いや違う、熱かった

今年はが多くはっきりしない天気でしたが大阪城の周りは心地よい風が吹いていました。
大阪城公園駅に着いてからのです。

14;38駅を出る


今夜の宿泊ホテル・ホテルニューオータニ大阪


１６階の部屋より大阪城ホールを望む　14:58


大阪城


18:00開場まで時間があるのでグッズ売り場へ　15:43


グッズ売り場を撮影している人を撮影




買って来たグッズ

タオルを姉が買ってくれたので応援用に使うのかと思ったら自分の物は仕舞い込んでました

昼公演が終了して　16:55


ライトアップされた大阪城　21:58


昨夜の賑わいが嘘の様な朝の大阪城ホール　24日8:35




Proomでは長くなってしまった今日のブログですが
ヨンジュンブログの「サファイアヴィラで抱きしめて」では流石に書き難くこちらにしました
大阪入りする前に名古屋高矢禮・火へ行った様子はヴィラで書きたいと思います

大好きだったアニメ

小学生の時に大好きだったアニメが実写化される事が決まったようです。
日本のアニメーション草創期の名作です

私が小学生だった昭和40年代、は一家に１台というのが一般的でした。
どこの家庭でも大抵は家族が集まる居間に置いてあったと記憶してます。
今では考えられないですよね
今年26歳と22歳の我が家の子供達は小学校へ入学する時にはそれぞれ自分の部屋で
専用を見てましたもの

我が家は父親が厳格な人でして、大正15年生まれでしたが明治の男性気質を
そのまま残した様な人でした。
従って私たち姉妹は実父に対しても常に敬語で接し
食事の時以外は時間を共有することなど有り得ませんでした。

当然ながら1台しかないを子どもたちが自由に見るなんてことは出来なくて
父が家にいる時はニュースか時代劇ばかりを見せられていました
それでも早目の時間帯に放送されるアニメは我が家のでもかかっていたのです
おそらく各局共ゴールデンタイムと言われた午後8時から力を入れた番組を放送していたのでしょう。
父にとってはお楽しみタイムまでの「待ち時間」だったのか？
それとも純粋に好んでいたのか？
他界して23年経ってしまいましたから今更確認は出来ませんが
当時『見せて貰った番組』がふたつありました。

妖怪人間ベム
ゲゲゲの鬼太郎

この2番組は父が家にいても見られた番組だったのです。

「ゲゲゲの鬼太郎」は再再…放送でも見られる位放送されましたが
「妖怪人間ベム」は再放送を見た記憶がありません


「ゲゲゲの鬼太郎」はすでに実写版で映画化されています。
劇中のキャラクターが余りにも原作のイメージにぴったりだったので驚いたのですが
とても面白く見ました。

そして今回「妖怪人間ベム」の実写化が決定され
しかも日本テレビ系の“土9”枠の10月期新ドラマとして登場するというので楽しみです




亀梨和也主演でアニメ『妖怪人間ベム』が初の実写化〜ベラに杏、ベロに“マルモリ”鈴木福　　　　
　　　2011/8/10 6:00




1968年に放送されたアニメ『妖怪人間ベム』が、日本テレビ系の“土9”枠の10月期新ドラマとして亀梨和也主演で実写化されることが9日、わかった。同作品が実写化されるのは、初回放送から43年を経た今回が初。女性の姿をした妖怪ベラに杏、そして少年のような妖怪ベロにドラマ『マルモのおきて』（フジテレビ系）で話題沸騰の子役・鈴木福が決定している。誰もが知っている人気アニメの実写化主演に亀梨は「驚いたのと同時に大変光栄に思いました」と、ご満悦。同枠では嵐・大野智が主演した『怪物くん』がヒットをしており、本作は昭和名作アニメの実写化第2弾となる。
…以下略
（Yahoo)

詳しくはこちら


こちらのキャスティングもフムフムって感じです。
杏のベラはイメージ通り、福君のベロも大丈夫、亀梨のベロは線が細すぎるけど
今は特殊メイクで身体も作れるからこちらも大丈夫でしょう

「仁」が終わってから日本のドラマはHNK大河「江」とTBSの「美男ですね」のふたつを見てますが（こちらもジャニーズですね）
秋の編成でも見たいと思える日本のドラマが出来ました。
楽しみ。楽しみ

暑い日には

毎日恐ろしい暑さですが皆さまお元気でしょうか？
桐生市では4日連続で「大雨警報」が発令されました。
毎日昼食が終わった頃になるとゴロゴロですので
を使う作業は午前中でないと出来ませんでした。
一昨日・昨日の二日間は溜まってしまったホワイトにラベル印刷してました。
午後のタイムはもコンセントを抜いてあるので何も出来ませんので
ベランダで鉢植えの手入れや本や新聞を読むといったアナログ作業で過ごします。

今日は「大雨警報」は空振りでした。
今日の暑さこそが必要だったのに…
今夜は久しぶりにエアコンを点けたままでないと眠れそうにありません


こんな暑い日には水遊びがしたくなり、インコ達のケージを掃除することにしました。
止まり木もケージも消毒するにはぴったりの陽気
洗ったものもすぐに乾くし…ということで、気持ちよく掃除をしました




部屋の中では



親子3代が久しぶりにご対面です。
普段は姿が見えない様に仕切りがあります。



そしてこの時期のベランダと言えば…
メダカです

一昨年飼ったメダカが去年卵を産み、孵化した2代目がこちら





↑の2代目が今年産んだ子供達がこちら



同じ時期に孵化しても個体によって成長に差があり
孵化してからそれほど成長してないものもいれば、親に近くなって来たものもいます。

一昨年飼った1代目は今年の梅雨明け頃、産卵後に役目を果たして昇天しました

メダカの産卵床になる浮草ですが、繁殖力が半端でなくて
「あっ」と言う間に増えちゃいます
捨てても捨てても増えるんです
ですが色々試してみましたが、この水草が一番扱い易いようです。
でももうこれ以上はの面倒はみられません
メダカの子は小さすぎて、ある程度大きくならないと水換えが出来ないのです。
藻が生えても、フンが層になっても換えられないのです。
去年は気になってコップで1匹ずつ移動しましたが
とても「アホ」な作業だと気付きましたので今年は止めました
ですので“アオコ”があっても我慢です


8月の第1週と言えば
桐生市では「桐生八木節祭り」です。
今年はで山車も雨合羽を着せられていました。



八木節共演



櫓を囲んで八木節踊り




桐生八木節祭りについては去年のヴィラでどうぞ


屋台の不思議


どうして右から読むのでしょう？
ちゃんと左読みもあるのですが…



祭りも終わり来週はお盆です
暦の上では秋ですが、暑さはこれからが本番。
明日は40度になる所もあるそうです
皆さまどうぞご自愛下さいね