<3日目>
3日目は旭川でも由緒のある上川(かみかわ)神社からスタートしました。
立派な社殿です
参道には今が盛りのが…
こちらの神社にはリスが住んでいます
iceのすぐ頭上の木の実を盛んに食してましたよ
野鳥用の餌付け台の餌まで横取りしてました
雪が降る前に…と云う事なのでしょうか? 七五三のお参りに参内していたご家族を数組見かけました。
ご朱印を頂く為にさっさと行ってしまった息子と違い
ゆったりとした朝の時間を共にしていた娘の七五三の時を思い出しながら
晴れ着を着せて貰った可愛らしいお嬢ちゃんに目が行きました。
その後は美瑛の丘を目指して
地元群馬では決して味わえない丘と空の広さです。
一番目的の「青い池」…見たかったんです
とにかく美しい色です。
この「青色」は季節や天候で変わるのだそうです。
この池に魅せられてこの地に越して行く人もいるのだとか
解る気がします。
昼食は美瑛名物のカレーうどんに決定
「美瑛カレーうどん」が食べられるお店は数店あるのですが
案内されたのは「だいまる」さん
桐生市もカレーうどんは有名ですが
つけめんカレーうどんは桐生では見たことないです
iceは「美瑛カレーうどん(焼き麺)」をオーダー
もう、もう、もう~美味しいの何のって
グラタン風なんですが、マジで美味しい
今すぐにでも食べたいです
うどんの上にひき肉カレーがかかっていて
かぼちゃ・じゃがいも・なす・にんじんなどの野菜が軽く素揚げされて並び
その上にチーズとカレーが掛けられてチーズが融ける程度に焼かれてます。
すぐに食べに行けないのが残念です
お腹を満たした後は有名所巡り
「ケンとメリーの木」
「親子の木」
「マイルドセブンの丘」
パッチワークの様な「四季彩の丘」
「The Hokkaido」です
「2週間前は鮮やかだったけどやっぱりもう終わりだね」と娘は言ってましたが
ひとつひとつの花はもう終わりでも
遠くから見るとやっぱりパッチワークが綺麗です
雪を冠した遠くの山と雲間から射しこむ日の光と丘の四季彩(色彩)が余りに美しくて
ここまで来た甲斐があったと満足です
日も傾きかけた頃に美瑛を離れこの季節は何も無いと言われた富良野へ向かいました。
日の入り
辺りは大分暗くなっているのにどこへ連れて行ってくれるのかと思っていたら富良野プリンスホテルへ
駐車場の反対側に「森の番人」が住むと言われる“ニングルテラス”なる所がありました。
20周年だそうです。
このの所で結婚記念の撮影をしてました。
「ニングルテラス」
「ニングル」とはアイヌ語で、「ニン」は縮む「グル」は人と云う意味だそうです。
昔から北海道の森の奥に住む「森の知恵者」と言われている伝説の森の番人の事をそう呼ぶそうです。
小さなログハウスのお店がいくつもあり素敵な工芸品が沢山扱われていました。
撮影された画像は割と明るく写ってますが
実際にはかなり暗くなっていて張り巡らされているがとても綺麗ですよ。
辺りはすっかり暗くなった午後6時にニングルテラスを後にして
旭川へ戻りました。
最後の夜は「ジンギスカン」と決めていたので以前にも行った大黒屋さんへ
「お疲れ~」と打ち上げ
「北海道でジンギスカンを食べた方々に、思い出とともに笑いを持ち帰ってほしい。」
と云う願いから誕生した「ジンギスカンのジンくん」
詳しくはこちら→ジンギスカンのジン君HP
今回はジン君に始まりジン君で終わった旅でした
<最終日>
何もせず、ただ帰るだけ
帰路は旭川空港から羽田空港へ飛びました
娘の住むマンションの前から空港行きのバスが出ます
揺られる事およそ40分
地方空港らしく小ぶりでかわいい空港です。
待ち時間に昼食
北海道ならばお蕎麦でしょうと云う事で山菜そば
普通にウチの方でも食べられる程度でした
帰りはADO
帰って来た16日は北海道は
関東だけがとのこと
まるでを追いかけている様な旅でしたが
日々の煩わしさから解放されてリフレッシュ出来た時間でした。
付き合ってくれた娘と息子に
そして留守番をしてくれた主人に感謝
青い池までの地図
3日目は旭川でも由緒のある上川(かみかわ)神社からスタートしました。
立派な社殿です
参道には今が盛りのが…
こちらの神社にはリスが住んでいます
iceのすぐ頭上の木の実を盛んに食してましたよ
野鳥用の餌付け台の餌まで横取りしてました
雪が降る前に…と云う事なのでしょうか? 七五三のお参りに参内していたご家族を数組見かけました。
ご朱印を頂く為にさっさと行ってしまった息子と違い
ゆったりとした朝の時間を共にしていた娘の七五三の時を思い出しながら
晴れ着を着せて貰った可愛らしいお嬢ちゃんに目が行きました。
その後は美瑛の丘を目指して
地元群馬では決して味わえない丘と空の広さです。
一番目的の「青い池」…見たかったんです
とにかく美しい色です。
この「青色」は季節や天候で変わるのだそうです。
この池に魅せられてこの地に越して行く人もいるのだとか
解る気がします。
昼食は美瑛名物のカレーうどんに決定
「美瑛カレーうどん」が食べられるお店は数店あるのですが
案内されたのは「だいまる」さん
桐生市もカレーうどんは有名ですが
つけめんカレーうどんは桐生では見たことないです
iceは「美瑛カレーうどん(焼き麺)」をオーダー
もう、もう、もう~美味しいの何のって
グラタン風なんですが、マジで美味しい
今すぐにでも食べたいです
うどんの上にひき肉カレーがかかっていて
かぼちゃ・じゃがいも・なす・にんじんなどの野菜が軽く素揚げされて並び
その上にチーズとカレーが掛けられてチーズが融ける程度に焼かれてます。
すぐに食べに行けないのが残念です
お腹を満たした後は有名所巡り
「ケンとメリーの木」
「親子の木」
「マイルドセブンの丘」
パッチワークの様な「四季彩の丘」
「The Hokkaido」です
「2週間前は鮮やかだったけどやっぱりもう終わりだね」と娘は言ってましたが
ひとつひとつの花はもう終わりでも
遠くから見るとやっぱりパッチワークが綺麗です
雪を冠した遠くの山と雲間から射しこむ日の光と丘の四季彩(色彩)が余りに美しくて
ここまで来た甲斐があったと満足です
日も傾きかけた頃に美瑛を離れこの季節は何も無いと言われた富良野へ向かいました。
日の入り
辺りは大分暗くなっているのにどこへ連れて行ってくれるのかと思っていたら富良野プリンスホテルへ
駐車場の反対側に「森の番人」が住むと言われる“ニングルテラス”なる所がありました。
20周年だそうです。
このの所で結婚記念の撮影をしてました。
「ニングルテラス」
「ニングル」とはアイヌ語で、「ニン」は縮む「グル」は人と云う意味だそうです。
昔から北海道の森の奥に住む「森の知恵者」と言われている伝説の森の番人の事をそう呼ぶそうです。
小さなログハウスのお店がいくつもあり素敵な工芸品が沢山扱われていました。
撮影された画像は割と明るく写ってますが
実際にはかなり暗くなっていて張り巡らされているがとても綺麗ですよ。
辺りはすっかり暗くなった午後6時にニングルテラスを後にして
旭川へ戻りました。
最後の夜は「ジンギスカン」と決めていたので以前にも行った大黒屋さんへ
「お疲れ~」と打ち上げ
「北海道でジンギスカンを食べた方々に、思い出とともに笑いを持ち帰ってほしい。」
と云う願いから誕生した「ジンギスカンのジンくん」
詳しくはこちら→ジンギスカンのジン君HP
今回はジン君に始まりジン君で終わった旅でした
<最終日>
何もせず、ただ帰るだけ
帰路は旭川空港から羽田空港へ飛びました
娘の住むマンションの前から空港行きのバスが出ます
揺られる事およそ40分
地方空港らしく小ぶりでかわいい空港です。
待ち時間に昼食
北海道ならばお蕎麦でしょうと云う事で山菜そば
普通にウチの方でも食べられる程度でした
帰りはADO
帰って来た16日は北海道は
関東だけがとのこと
まるでを追いかけている様な旅でしたが
日々の煩わしさから解放されてリフレッシュ出来た時間でした。
付き合ってくれた娘と息子に
そして留守番をしてくれた主人に感謝
青い池までの地図