クジャクサボテン開花 2016-05-25 13:44:58 | 日記 <5/23 23:40> <5/24 8:14> <5/24 15:40> <5/24 19:43> <5/25 8:54> 今年は昨年鉢替えをサボったので花芽の付きが悪く3つだけでしたが その3つ共開花しそうです 窮屈そうですが… <5/24 15:41> <5/25 8:56> スィートチェリオットがそろそろ終わりに近づいてます 風が降らしたチェリオットの花びら 目の前に落ちた 次の風が吹く前にと慌ててカシャ
全国一暑かった日 2016-05-23 23:32:07 | 薔薇 <ミニツルバラ> 5月とは思えない程暑かった一日でした。 毎年「暑さ」を競っているのは 群馬県館林市、埼玉県熊谷市などが有名ですが 今日は我が桐生市が全国一暑かったそうです。 34.2度 そんな暑い日に 我が家のバラでは一番最後に開花したツルバラが 次々に花びらを広げて行きました。 凄く痛い棘がくせ者なんですが 直径2.5CMの小さな 咲き初めの濃いピンクから段々と薄ピンクになります。 お隣のサボテンが開花したのでさせて貰いました。 昨日はまだ蕾でしたが 今日は見事に開いてました 我が家のクジャクサボテンも間もなく開花を迎えます。
スィートチェリオット 2016-05-21 18:08:02 | 薔薇 <スィートチェリオット> 本日満開となりました。 紅色のボンボンが跳ねる用に風に揺れています。 濃厚な芳香を放った青系と違い こちらが構えることもなく近寄れる気軽な 今年は暖かい日が続いているので開花が早い分散るのも早いです 毎年スィートチェリオットは花びらが散るまで枝に置いておきますが 今年は早めにして乾燥させてみようかな? 花が満開を過ぎたらして逆さに吊るすと 数日でしっかり乾きます こちらは去年のもの もう少ししたら今年のものに替わります
ベランダバラ園 2016-05-16 00:05:23 | 薔薇 1年で一番良い季節となりました 春バラが次々と開花し狭いベランダが華やかです。 <フェルゼン伯爵> <シャルル ドゥ ゴール> <サンフレール> <ロザリー ラ モリエール> <テディベア> 開花時はレンガ色をしているのですが 数日後には花色がピンクになり花びらが外側に反り返り 別の花のように姿を変えます。 開花時↓ ↓以下は名前不明 この後は大好きな<スイートチェリオット>が開花を待っています
4か月経過 2016-05-15 12:43:25 | 日記 「五月晴れ」 湿度も無く爽やかな晴れの日となりました。 本日での手術をしてから4か月が経ちました。 傷痕も目立たなくなり枝を切ることが出来る様になりました。 ステンレスは割と早く使える様になったのですが 鉄製剪定ばさみは握力が無いと使えませんでした。 でも握力も戻りつつあるので今週いっぱいでリハビリも卒業予定です 指の動きは全く問題なくスムーズでピアノも弾けちゃいそうです お母さんや奥さんの手もこんなに触ったことが無いと言いながら 根気よくリハビリを施してくれた息子と同い年の作業療法士さんに心から感謝です そして術後3日目のパンパンに腫れ上がった指をマッサージしながら 痛い所や辛い所は無いかと聞いてくれた彼の奥さんにも感謝です とても素敵な若いご夫婦にお世話になりながらのリハビリ生活は辛いことは一つもなく Dr.に「100%の仕上がり」と言って頂く程になりました。 今後は自分で出来ることを頑張ります。 これは実感したことですが 「箒で掃く」「団扇で扇ぐ」「歯ブラシで歯を磨く」…などの単純な動作でも 小指と薬指の役割は大きいです 昨夜4か月ぶりに“電動歯ブラシ”を止めて“普通の歯ブラシ”で歯磨きしましたが 存在感の薄い薬指と小指の有りがたさを痛感しました もう花の時期は終わってしまったのですが撮っておいた画像をアップします。 「存在感の薄いもの(こと)」への意識が高まったので コンクリートの隙間や室外機の縁や他の植物の鉢の中などで 自己主張せずに咲いていたオダマキたちです。 今年は種が出来たら保存してちゃんと蒔いてやらなくちゃ 春先はスミレに占領されていたカラーがいつの間にかこんなに大きくなってました。
母の日 2016-05-08 21:26:40 | 記念日 今年もやってきました。 有りがたい母の日 息子から「好きな花を選んで」と渡されたカタログ 選んだのはラベンダー 葉を触るだけで独特の香りに包まれます。 娘からは初めて「何が欲しい?」と聞かれ (毎年母の好みの物を選んでくれてました) 「今一番欲しいのは安眠枕」と答えたら 届いたのはこれ 中身が分かってしまっているからか 包装は柄に紫色の 包装紙とリボンで喜んだ母でした 子供たちの心遣いに感謝
青空ですが 2016-05-04 15:30:05 | 薔薇 午後になって吹き替えしの風が強くなったので 伸びたばかりの柔らかい枝が心配で ブルームーン シャルル ドゥ ゴール フェルゼン伯爵 スイートチェリオットは家の中に避難させました。 今年の開花一番目はブルームーンになりそうです。 蕾のうちは濃いめのピンクですが 開花すると薄紫に変化して心地よい香りに包まれます。
33回目 2016-05-01 12:16:55 | 記念日 33回目の結婚記念日 息子から贈られた祝花 今年もありがとう 追記(5/2 19:34) imasさんからは去年に続いて「ベルサイユのばらシリーズ」 今年は『春風のような少女。<ロザリー ラ モリエール>』 花色は*桜ピンク* 花形は*ロゼット咲* だそうで、開花が楽しみです 実は、昨夜持って帰って来たのはこちらでした。 日も落ちて暗い中での撮影はしないで、今朝撮影をしたところ いくつかの葉に黒点を見つけたので交換に行って貰いましたが オスカルはもう品切れで今年の入荷は無いとの事らしく まだ売られてなかったロザリーと交換になったそうです。 ベルサイユのばらシリーズ 育てたことの無いタイプのなので 実物はどんな香りでどんな咲き方をするのか 楽しみでもありますが… すでに自分ひとりで面倒を見るにはキャパオーバーなんですよね~