本日8月23日は6歳の誕生日でした。
親愛なる友人の皆様、オンライン&オフラインにてお祝いのメッセージを下さりありがとうございました
コロナ禍で迎えた3度目の誕生日ですが、沢山の心温まるメッセージや贈り物を頂きまして
本当にありがたく、嬉しく思います
今年の誕生日は母のお骨がまだ家にあるせいかいつもとは違う感覚もありました。
母からは生前にice誕生の時刻を「朝の7時20分頃」と聞いておりましたので
今朝はその時刻に母に挨拶をしました。
あと数日で納骨となりますが
思えば34年前の誕生日にも父のお骨があり(命日は7月22日)
両親のお骨を前に誕生日を迎える人もそうはいないと思います
ただ両親の命日が2日違いだとお墓参りが1度で済みますけど
今日頂いたものです。
皆様ありがとうございました
絵皿とカップ&ソーサーについては後日追記するつもりです
明日は家族が何やら祝ってくれるそうな
とかな?
shukarinも来るからゆっくりは出来ないだろうなぁ
追記(8月29日)
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(Pierre-Joseph Redouté、1759年7月10日 - 1840年6月20日[1])は、南ネーデルラント出身のベルギーの画家、植物学者。 ユリやバラなどの植物を描いた博物画を多く残しており、「バラの画家」「花の画家」として知られる。 銅版画による多色刷り印刷を確立した人物と言われる場合もあるが、彼の作品はすべて手彩色による修正が施されている。
cr.Wikipedia
今回頂いたルドゥーテのバラの絵皿は「No.07Y ロサ・ムルディフローラ」
1980年に当時の西ドイツ・バイエルンのシューマン アルツベルグ社によって制作された
「ルドゥーテのバラシリーズ」の1枚です。
1881年創業のシューマン社の創業100年の記念事業として制作されたのだそうです。
ドイツの陶磁器メーカーだそうですが、ice恥ずかしながらこのメーカーを全く知りませんでした
ドイツ=マイセンしか頭になかったです。
初めて検索してみましたら、価格もリーズナブルで普段使いには良いように思います
そしてウェッジウッド社のボンドシェイプのデミタスカップ&ソーサー。
パターン名「コルチェスター COLCHESTER」
カップの直径5.5cm 高さ5.8cm ソーサー直径12.2cm
この小さなC&Sが今年はコレクションに加わりました。
いったいいくつ持っているのか?
すでに自分でも分からなくなってしまってます
2011年3月11日に箱詰めして以来、それ以前に持っていたものは開封してませんが
その後も誕生日の度に贈って貰うので確実に増えてます。
いつか出そうと思っているのですが…
すでに増えた分でカップボードはいっぱいだし
お気に入りを入れておいたコレクションボードは今や熊に占領されてます。
きちんと整理しておきたいとは思っています
24日は家族に祝って貰いました。
娘からは江戸切子のグラスとラムレーズンのロールケーキ。
娘は良く母の好みを知っているので有難いですね。
「欲しいけれども自分で買うにはちょっとねぇ~」って物を贈ってくれます
ラムレーズンもロールケーキもどちらも好きですが
ラムレーズンロールケーキを持って来た時には思わずにやけてしまいました
そしてこちらも大好物の「ウニ」
娘と息子から贈られました。
ミョウバンの匂いのしないウニはお取り寄せしないと食べられません
初めての小樽で食べた「ウニ」が余りにも美味しくて
今まで群馬で食べたものは何だったのだろうかと思ってしまいましたよ
北海道の村上商店さんから届くウニはiceと娘のお気に入りです。
因みに息子はウニを食べられません
お陰で母は山盛りのウニ丼を食しました
そして息子とimasからはそれぞれ「好きな物を買って」と金一封を貰い
ご機嫌で終えた誕生日会でした
親愛なる友人の皆様、オンライン&オフラインにてお祝いのメッセージを下さりありがとうございました
コロナ禍で迎えた3度目の誕生日ですが、沢山の心温まるメッセージや贈り物を頂きまして
本当にありがたく、嬉しく思います
今年の誕生日は母のお骨がまだ家にあるせいかいつもとは違う感覚もありました。
母からは生前にice誕生の時刻を「朝の7時20分頃」と聞いておりましたので
今朝はその時刻に母に挨拶をしました。
あと数日で納骨となりますが
思えば34年前の誕生日にも父のお骨があり(命日は7月22日)
両親のお骨を前に誕生日を迎える人もそうはいないと思います
ただ両親の命日が2日違いだとお墓参りが1度で済みますけど
今日頂いたものです。
皆様ありがとうございました
絵皿とカップ&ソーサーについては後日追記するつもりです
明日は家族が何やら祝ってくれるそうな
とかな?
shukarinも来るからゆっくりは出来ないだろうなぁ
追記(8月29日)
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(Pierre-Joseph Redouté、1759年7月10日 - 1840年6月20日[1])は、南ネーデルラント出身のベルギーの画家、植物学者。 ユリやバラなどの植物を描いた博物画を多く残しており、「バラの画家」「花の画家」として知られる。 銅版画による多色刷り印刷を確立した人物と言われる場合もあるが、彼の作品はすべて手彩色による修正が施されている。
cr.Wikipedia
今回頂いたルドゥーテのバラの絵皿は「No.07Y ロサ・ムルディフローラ」
1980年に当時の西ドイツ・バイエルンのシューマン アルツベルグ社によって制作された
「ルドゥーテのバラシリーズ」の1枚です。
1881年創業のシューマン社の創業100年の記念事業として制作されたのだそうです。
ドイツの陶磁器メーカーだそうですが、ice恥ずかしながらこのメーカーを全く知りませんでした
ドイツ=マイセンしか頭になかったです。
初めて検索してみましたら、価格もリーズナブルで普段使いには良いように思います
そしてウェッジウッド社のボンドシェイプのデミタスカップ&ソーサー。
パターン名「コルチェスター COLCHESTER」
カップの直径5.5cm 高さ5.8cm ソーサー直径12.2cm
この小さなC&Sが今年はコレクションに加わりました。
いったいいくつ持っているのか?
すでに自分でも分からなくなってしまってます
2011年3月11日に箱詰めして以来、それ以前に持っていたものは開封してませんが
その後も誕生日の度に贈って貰うので確実に増えてます。
いつか出そうと思っているのですが…
すでに増えた分でカップボードはいっぱいだし
お気に入りを入れておいたコレクションボードは今や熊に占領されてます。
きちんと整理しておきたいとは思っています
24日は家族に祝って貰いました。
娘からは江戸切子のグラスとラムレーズンのロールケーキ。
娘は良く母の好みを知っているので有難いですね。
「欲しいけれども自分で買うにはちょっとねぇ~」って物を贈ってくれます
ラムレーズンもロールケーキもどちらも好きですが
ラムレーズンロールケーキを持って来た時には思わずにやけてしまいました
そしてこちらも大好物の「ウニ」
娘と息子から贈られました。
ミョウバンの匂いのしないウニはお取り寄せしないと食べられません
初めての小樽で食べた「ウニ」が余りにも美味しくて
今まで群馬で食べたものは何だったのだろうかと思ってしまいましたよ
北海道の村上商店さんから届くウニはiceと娘のお気に入りです。
因みに息子はウニを食べられません
お陰で母は山盛りのウニ丼を食しました
そして息子とimasからはそれぞれ「好きな物を買って」と金一封を貰い
ご機嫌で終えた誕生日会でした
お誕生日というのは、母親が自分のために命を懸けた記念日なので、自分が祝ってもらうのではなく、お母さんに「ありがとう」と感謝する日なのだと聞いたことがあります。
生まれた時間にお母様に挨拶をされたとのこと、良かったですきっと、お母様に聞こえましたね。
寂しい中にも、いすうちゃんからの素敵なカードは
心暖まりますね。
私はカードが作れませんが、おめでとうございますの言葉だけ、お届けしますね
コメントありがとうございます
>お母さんに「ありがとう」と感謝する日
そうですね。
お産は人それぞれ重いお産もあれば軽いお産もありますが
母が命を懸けることに違いはないですね
現に私の従兄弟は生まれてすぐに母を亡くしました。
今は医療が進んでいるので病院でお産をし
何かあればすぐに適切な治療を受けられるのでしょうが昔は違いましたもの
昨日無事に母の納骨を終えました。
仏壇の中に納まった御位牌を見て一つ区切りがついた思いです。
コロナは中々終息しそうにないですね
まだまだ気を抜けませんね。