1月31日に昨年3月に埼玉県飯能市にオープンした
≪ムーミンバレーパーク≫へ行って来ました。
オープン時より「行きたいなぁ」と思っていましたが
昨年は何かと出かける事が多くて機会がありませんでした。
昨年末にセビョルから彼女の親友が行って来たと言う話を聞き
リダのジャパンツアーが始まる前に行きたいと伝えたら
有休を取らなければならないので平日に行こうという事になりました
現地に着いてびっくりしたのは
平日で風の強い日にも拘らず
小さなお子さん連れから年配の方まで
沢山の人が来ていました
駐車場からムーミンバレーまでは結構歩きます
最初に見えて来たのは≪メッツァビレッジエリア≫
「メッツァ」とは、フィンランド語で「森」という意味だそうです。
こちらはレストラン棟とマーケット棟があり
マーケット棟には北欧の食品・日用品・雑貨が豊富に揃えてあります。
レストラン棟ではパスタやハンバーグ、ラーメンのお店がありました
丁度ランチタイムに到着したのでまずはお腹を満たす事に
ハンバーグ店を選びました。
お味は・・・普通です
食後、北欧雑貨を見るのは帰りにして
いよいよ≪ムーミンバレーパークエリア≫へ
入園チケットは当日チケット販売所で購入出来ますが
アトラクションを楽しむにはその他に「アトラクション共通チケット」が必要です。
こちらは1日の販売数に上限があるとの事でしたので
入園+アトラクションが楽しめる1デーパスを事前にローチケでGetしておきました
ムーミンバレーパーク入園チケットまたは1デーパスを持っていると
「ストーリーガイド」を収納できる「専用ファイル(チケットホルダー)」を無料で貰えます
の画像、右側上部のブルーのファイルです。
そしてパーク内を回るのには「ガイドマップ」が必要です
これはパーク内の店舗などに置いてあります。
ガイドマップに書かれているアトラクションやショップでは
全部で14種類のストーリーガイドが用意されていて
全14種類集まると裏側に印刷されているムーミンバレーパークのMAPが完成します
このストーリーマップを完成させる為におよそ5時間を費やしました
セビョルがSNSに上がっている情報では12種類しか確認できないとの事でしたので
残りの2種類はiceの”感”に従って動いたのですが・・・
伊達に歳は取りませんね~
この日は”感”が冴えていました
ばっちりコンプリート成功です
このストーリーマップ、時間によっては置いてある場所を変えるのか?
その日は終わりになってしまうのか?は分かりませんが
少し前まであったのに片付けられていた所がありました
では画像を
水浴び小屋
ムーミン屋敷
(ムーミンとスナフキンが並んで座る橋)
ムーミン屋敷の内部
地下&1階
2階&3階(アトラクションチケットか1デーパスが必要)
<みぃの部屋>
<ムーミンの部屋>
<スノークのお嬢さんが泊まっている客間>
<ムーミンパパの書斎>
<ムーミンパパとママの寝室>
お洒落な電灯
ママのミシン
<廊下のシャンデリア>
ムーミン屋敷2~3階には専任ガイドさんが着いて説明してくれます。
ツアー終わりには「MOOMINHOUSE GUIDED TOUR 2020」のステッカーを貰いました
そしてリトルミィのプレイスポットでは係のお姉さんの質問に答えたので
ミィの笑顔が書かれた丸い印刷物(ステッカーではありません)を貰いました。
ここでは動画を撮ったので画像はないです
<コケムス2階>
<コケムス1階・ショップ>
モランの大きなぬいぐるみ
<海のオーケストラ号>
冒険好きのムーミンパパと海や空を体験できます。
プロジェクションマッピングで臨場感を体現できます。
実際に水しぶきが掛かりますよ
<水浴び小屋>
湖の反対側から
<ヘムレンさんの遊園地>
<スナフキンのテント>
<灯台>
灯台内部
壁にが描かれていました
<エンマの劇場>
イケメンのスナフキンでした
ムーミン屋敷のプロジェクションマッピング(18時30分~)
とても綺麗です
動画撮影したものをスクショしました。
プロジェクションマッピングの上映時間は7分と短めですが
真冬の澄んだ空に映えて綺麗でした
あちこちに存在するショップではの紐が緩くなりそうですよ
つい買いたくなるグッズが沢山あります。
収集癖のあるiceはぐっと我慢してお菓子だけ買いました
ニョロニョロの青い塩レモンゼリーが案外良かったです。
クッキーはムーミン屋敷の缶に釣られましたが中身も美味しかったです
息子とは何度か博物館へ行ったり神社巡りをしたりと
二人で出かけることもありましたが
娘とは大学進学以来一緒に住んでいないからか
二人だけで出かける事がありませんでした。
昨年は結婚前に準備で買い物へ出かけることは何回かありましたが
二人きりで遊びに出かけたのは初めてでしたので
何だか嬉しく、楽しかったですね
14枚のストーリーガイドを集めるのに
を飲みながら大きなテーブルにガイドを並べて
あ~でもない、こ~でもないとパズルをする様に
真剣にMAPを繋げている歳食った母娘は
周りの人のにはどの様に写っていたのでしょうかね?
最後に14枚揃えた時はでした。
娘よ、楽しい一日だったね~
運転ご苦労さんでした
≪ムーミンバレーパーク≫へ行って来ました。
オープン時より「行きたいなぁ」と思っていましたが
昨年は何かと出かける事が多くて機会がありませんでした。
昨年末にセビョルから彼女の親友が行って来たと言う話を聞き
リダのジャパンツアーが始まる前に行きたいと伝えたら
有休を取らなければならないので平日に行こうという事になりました
現地に着いてびっくりしたのは
平日で風の強い日にも拘らず
小さなお子さん連れから年配の方まで
沢山の人が来ていました
駐車場からムーミンバレーまでは結構歩きます
最初に見えて来たのは≪メッツァビレッジエリア≫
「メッツァ」とは、フィンランド語で「森」という意味だそうです。
こちらはレストラン棟とマーケット棟があり
マーケット棟には北欧の食品・日用品・雑貨が豊富に揃えてあります。
レストラン棟ではパスタやハンバーグ、ラーメンのお店がありました
丁度ランチタイムに到着したのでまずはお腹を満たす事に
ハンバーグ店を選びました。
お味は・・・普通です
食後、北欧雑貨を見るのは帰りにして
いよいよ≪ムーミンバレーパークエリア≫へ
入園チケットは当日チケット販売所で購入出来ますが
アトラクションを楽しむにはその他に「アトラクション共通チケット」が必要です。
こちらは1日の販売数に上限があるとの事でしたので
入園+アトラクションが楽しめる1デーパスを事前にローチケでGetしておきました
ムーミンバレーパーク入園チケットまたは1デーパスを持っていると
「ストーリーガイド」を収納できる「専用ファイル(チケットホルダー)」を無料で貰えます
の画像、右側上部のブルーのファイルです。
そしてパーク内を回るのには「ガイドマップ」が必要です
これはパーク内の店舗などに置いてあります。
ガイドマップに書かれているアトラクションやショップでは
全部で14種類のストーリーガイドが用意されていて
全14種類集まると裏側に印刷されているムーミンバレーパークのMAPが完成します
このストーリーマップを完成させる為におよそ5時間を費やしました
セビョルがSNSに上がっている情報では12種類しか確認できないとの事でしたので
残りの2種類はiceの”感”に従って動いたのですが・・・
伊達に歳は取りませんね~
この日は”感”が冴えていました
ばっちりコンプリート成功です
このストーリーマップ、時間によっては置いてある場所を変えるのか?
その日は終わりになってしまうのか?は分かりませんが
少し前まであったのに片付けられていた所がありました
では画像を
水浴び小屋
ムーミン屋敷
(ムーミンとスナフキンが並んで座る橋)
ムーミン屋敷の内部
地下&1階
2階&3階(アトラクションチケットか1デーパスが必要)
<みぃの部屋>
<ムーミンの部屋>
<スノークのお嬢さんが泊まっている客間>
<ムーミンパパの書斎>
<ムーミンパパとママの寝室>
お洒落な電灯
ママのミシン
<廊下のシャンデリア>
ムーミン屋敷2~3階には専任ガイドさんが着いて説明してくれます。
ツアー終わりには「MOOMINHOUSE GUIDED TOUR 2020」のステッカーを貰いました
そしてリトルミィのプレイスポットでは係のお姉さんの質問に答えたので
ミィの笑顔が書かれた丸い印刷物(ステッカーではありません)を貰いました。
ここでは動画を撮ったので画像はないです
<コケムス2階>
<コケムス1階・ショップ>
モランの大きなぬいぐるみ
<海のオーケストラ号>
冒険好きのムーミンパパと海や空を体験できます。
プロジェクションマッピングで臨場感を体現できます。
実際に水しぶきが掛かりますよ
<水浴び小屋>
湖の反対側から
<ヘムレンさんの遊園地>
<スナフキンのテント>
<灯台>
灯台内部
壁にが描かれていました
<エンマの劇場>
イケメンのスナフキンでした
ムーミン屋敷のプロジェクションマッピング(18時30分~)
とても綺麗です
動画撮影したものをスクショしました。
プロジェクションマッピングの上映時間は7分と短めですが
真冬の澄んだ空に映えて綺麗でした
あちこちに存在するショップではの紐が緩くなりそうですよ
つい買いたくなるグッズが沢山あります。
収集癖のあるiceはぐっと我慢してお菓子だけ買いました
ニョロニョロの青い塩レモンゼリーが案外良かったです。
クッキーはムーミン屋敷の缶に釣られましたが中身も美味しかったです
息子とは何度か博物館へ行ったり神社巡りをしたりと
二人で出かけることもありましたが
娘とは大学進学以来一緒に住んでいないからか
二人だけで出かける事がありませんでした。
昨年は結婚前に準備で買い物へ出かけることは何回かありましたが
二人きりで遊びに出かけたのは初めてでしたので
何だか嬉しく、楽しかったですね
14枚のストーリーガイドを集めるのに
を飲みながら大きなテーブルにガイドを並べて
あ~でもない、こ~でもないとパズルをする様に
真剣にMAPを繋げている歳食った母娘は
周りの人のにはどの様に写っていたのでしょうかね?
最後に14枚揃えた時はでした。
娘よ、楽しい一日だったね~
運転ご苦労さんでした