スカパーe2の衛星劇場で「快刀ホン・ギルドン」が放送されたのは何年前だったでしょうか?
“フュージョン時代劇”として韓国では話題作でした。
本国での視聴率も良く、カン・ジファンの作品ということで楽しみにしていたけど
第1話のドタバタさが当時の自分には合わなくて第2話以降を見ませんでした。
その「快刀ホン・ギルドン」を今になって漸く見始めました
何せ第1王子ペ・ヨンジュンの新作がないので
若い第2王子チャン・グンソクの過去作品を見てテンションしないと…
音楽では今や貫禄さえ着いて来たと思える東方神起に楽しませて貰っているけど
やはりドラマ好きとしてはヨン様とグンちゃんに頑張って貰いたいのです
…で、そのグンちゃん
いよいよ次回作の「愛の雨(仮)」の撮影に入ったようです。
70年代の大学生とその息子(現代)の二役だそうです。
ユン・ソクホ監督らしい設定です。
以前に「グンちゃんの相手役はハン・ヒョジュ」と書かれていましたが
実際には少女時代のユナでした。
正直言うと個人的には若手実力派のハン・ヒョジュの方を見たかったのですが
映画やドラマのキャストは土壇場で変わるというのはよく聞く話で
諸事情があったのでしょうね。
今日は初撮影のが上がったのですが、とにかくグンちゃんが可愛い
でもユン監督の作品はとにかくキツイらしいので
野菜と鶏肉だけでは体力が持たないと思います
いっぱい食べてよい作品に仕上げて貰いたいですね。
チャン・グンソク&ユナ、1970年代の純粋なキャンパスカップルに変身 2011/09/26(Mon) 17:30
チャン・グンソクと少女時代ユナ主演のドラマ『愛の雨』(仮題)が、本格的な撮影に突入した。
24日、大邱、啓明大で行われた初めての撮影では、1970年代が背景の物語を完全に再現するために、俳優たちの破格的な衣装とヘアースタイルが最も注目された。70年代を代表する端正な模範生チャン・グンソク、素朴な衣装で清楚な女子大生を表現したユナ、当時の大学生の間で流行したファッションとヘアースタイルで決めたキム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクなど、すべての俳優が各キャラクターにぴったりに変身して注目を集めた。
ユン・ソクホPDはその時代の郷愁が匂う背景と、純粋なキャンパスの若者に完璧に変身した主人公たちを美しい画面に収録して、特有の映像の美しさにあふれた名場面の誕生を期待させ、一緒にいるだけでも絵になるカップル、チャン・グンソクとユナの幻想的なカップルのおかげで、初めての撮影を成功に終えた。撮影会場は現場に駆けつけた多くのファンと学生によって人波を成し、各オンラインポータルサイトには「チャン・グンソク」「ユナ」などドラマ『愛の雨』に関連する検索語が、リアルタイム検索語上位圏にランクするなど、放映前からドラマの熱い人気を実感させた。
チャン・グンソクは「光の線や角度、青々としたキャンパスなど、ドラマのために準備された全てが本当に美しく、良い印象を与える。ワンカットワンカットがすべて芸術的なシーンのようだと感じた」とし、「大きな信頼を与えるユン・ソクホ監督と、和気あいあいとした雰囲気の俳優たち、スタッフなど全てに満足で、本当に熱心にしなければと感じる」と初めての撮影所感を伝えた。
ユナは「ユン・ソクホ監督が動作や口調など、一つひとつを繊細に指導してくださったおかげで無事に撮影を終え、画面に私をより美しく収めて下さって、撮影された映像を見てとても気分が良かった」とし、「今日が初めての撮影ではなく、数ヶ月も撮影したように現場が親しみやすく気が楽だ。気持ち良い出発なので、今後も一層楽しいだろう」と明らかにした。
時代を超越し、世代を越えた男女間の純粋な愛の感情を、ロマンチックなストーリーと美しい映像で表現し、「ユン・ソクホらしい名品メロドラマ」の真髄を見せるドラマ『愛の雨』は、2012年上半期の放映を目標にしている。[写真=ワイトゥリメディア]
(イノライフ)
チャン・グンソク日本ツアー、5分で6万席完売 2011/09/26 11:28:24
俳優チャン・グンソクは10月からのジャパン・ツアーで日本人ファン6万人と対面する。
所属事務所が26日に明らかにしたところによると、チャン・グンソクのジャパン・アリーナ・ツアー「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」は24日のチケット販売開始から5分で売り切れたとのことだ。
今回の公演は10月20日に名古屋、22日・23日に大阪、25日・26日に東京の3都市で計5回公演行われる。総観客数は6万人だ。
所属事務所は「チャン・グンソクは昨年の日本全国ツアーの経験と、今年熱い反響を呼んだアジア・ツアーでのパフォーマンスを最大限に生かし、今回のジャパン・ツアーを準備してきた」と話している。
今回のジャパン・ツアーは全公演とも「童話に出てくるような森の中で暮らす『プリンス』チャン・グンソク」をコンセプトにしたストーリー形式で繰り広げられ、ショーとライブを組み合わせたパフォーマンスになるという。
また、「ミュージカルを思わせるステージセットや照明、さまざまな音楽ジャンルが一団となり、チャン・グンソクのすべてを見せる公演になる」と事務所では話している。公演全般に流れるストーリー構成をチャン・グンソク自身の自伝的名物語にするとのことだ。
ムン・ワンシク記者
(朝鮮日報)
の記事は一般枠のことですが凄いですね~
「グンちゃん大好き」の姉は“お一人様1枚”枠で東京会場(正確にはさいたまスーパーアリーナ)をget出来ましたが
それ以外にエントリーした分は全滅でした
なのでiceは「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」には行けません
きっと楽しいステージでしょうねぇ
前年ですがが発売になるまで待ってます。
「愛の雨(仮)」は来年2012年上半期の放送を目指しているとか
旨く行けば1月の編成か? 遅くも3月?
どちらにしても『待ち続ける』ことが得意のペ・ヨンジュン家族には
あと半年位は「待つ」とは思わないくらいあっと言う間のこと
放送局はKBS?
また言葉も解らないのにリアルタイムで繋いで見るんだろうなぁ
でもその前に1月公開の「君はペット」もありますね。
3月には東方神起のコンサートでさいアリへ行くし…
若い子に楽しませて貰っている間にヨンジュンさんの新作が出来あがってくれれば
言う事ないのですけどね~
“フュージョン時代劇”として韓国では話題作でした。
本国での視聴率も良く、カン・ジファンの作品ということで楽しみにしていたけど
第1話のドタバタさが当時の自分には合わなくて第2話以降を見ませんでした。
その「快刀ホン・ギルドン」を今になって漸く見始めました
何せ第1王子ペ・ヨンジュンの新作がないので
若い第2王子チャン・グンソクの過去作品を見てテンションしないと…
音楽では今や貫禄さえ着いて来たと思える東方神起に楽しませて貰っているけど
やはりドラマ好きとしてはヨン様とグンちゃんに頑張って貰いたいのです
…で、そのグンちゃん
いよいよ次回作の「愛の雨(仮)」の撮影に入ったようです。
70年代の大学生とその息子(現代)の二役だそうです。
ユン・ソクホ監督らしい設定です。
以前に「グンちゃんの相手役はハン・ヒョジュ」と書かれていましたが
実際には少女時代のユナでした。
正直言うと個人的には若手実力派のハン・ヒョジュの方を見たかったのですが
映画やドラマのキャストは土壇場で変わるというのはよく聞く話で
諸事情があったのでしょうね。
今日は初撮影のが上がったのですが、とにかくグンちゃんが可愛い
でもユン監督の作品はとにかくキツイらしいので
野菜と鶏肉だけでは体力が持たないと思います
いっぱい食べてよい作品に仕上げて貰いたいですね。
チャン・グンソク&ユナ、1970年代の純粋なキャンパスカップルに変身 2011/09/26(Mon) 17:30
チャン・グンソクと少女時代ユナ主演のドラマ『愛の雨』(仮題)が、本格的な撮影に突入した。
24日、大邱、啓明大で行われた初めての撮影では、1970年代が背景の物語を完全に再現するために、俳優たちの破格的な衣装とヘアースタイルが最も注目された。70年代を代表する端正な模範生チャン・グンソク、素朴な衣装で清楚な女子大生を表現したユナ、当時の大学生の間で流行したファッションとヘアースタイルで決めたキム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクなど、すべての俳優が各キャラクターにぴったりに変身して注目を集めた。
ユン・ソクホPDはその時代の郷愁が匂う背景と、純粋なキャンパスの若者に完璧に変身した主人公たちを美しい画面に収録して、特有の映像の美しさにあふれた名場面の誕生を期待させ、一緒にいるだけでも絵になるカップル、チャン・グンソクとユナの幻想的なカップルのおかげで、初めての撮影を成功に終えた。撮影会場は現場に駆けつけた多くのファンと学生によって人波を成し、各オンラインポータルサイトには「チャン・グンソク」「ユナ」などドラマ『愛の雨』に関連する検索語が、リアルタイム検索語上位圏にランクするなど、放映前からドラマの熱い人気を実感させた。
チャン・グンソクは「光の線や角度、青々としたキャンパスなど、ドラマのために準備された全てが本当に美しく、良い印象を与える。ワンカットワンカットがすべて芸術的なシーンのようだと感じた」とし、「大きな信頼を与えるユン・ソクホ監督と、和気あいあいとした雰囲気の俳優たち、スタッフなど全てに満足で、本当に熱心にしなければと感じる」と初めての撮影所感を伝えた。
ユナは「ユン・ソクホ監督が動作や口調など、一つひとつを繊細に指導してくださったおかげで無事に撮影を終え、画面に私をより美しく収めて下さって、撮影された映像を見てとても気分が良かった」とし、「今日が初めての撮影ではなく、数ヶ月も撮影したように現場が親しみやすく気が楽だ。気持ち良い出発なので、今後も一層楽しいだろう」と明らかにした。
時代を超越し、世代を越えた男女間の純粋な愛の感情を、ロマンチックなストーリーと美しい映像で表現し、「ユン・ソクホらしい名品メロドラマ」の真髄を見せるドラマ『愛の雨』は、2012年上半期の放映を目標にしている。[写真=ワイトゥリメディア]
(イノライフ)
チャン・グンソク日本ツアー、5分で6万席完売 2011/09/26 11:28:24
俳優チャン・グンソクは10月からのジャパン・ツアーで日本人ファン6万人と対面する。
所属事務所が26日に明らかにしたところによると、チャン・グンソクのジャパン・アリーナ・ツアー「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」は24日のチケット販売開始から5分で売り切れたとのことだ。
今回の公演は10月20日に名古屋、22日・23日に大阪、25日・26日に東京の3都市で計5回公演行われる。総観客数は6万人だ。
所属事務所は「チャン・グンソクは昨年の日本全国ツアーの経験と、今年熱い反響を呼んだアジア・ツアーでのパフォーマンスを最大限に生かし、今回のジャパン・ツアーを準備してきた」と話している。
今回のジャパン・ツアーは全公演とも「童話に出てくるような森の中で暮らす『プリンス』チャン・グンソク」をコンセプトにしたストーリー形式で繰り広げられ、ショーとライブを組み合わせたパフォーマンスになるという。
また、「ミュージカルを思わせるステージセットや照明、さまざまな音楽ジャンルが一団となり、チャン・グンソクのすべてを見せる公演になる」と事務所では話している。公演全般に流れるストーリー構成をチャン・グンソク自身の自伝的名物語にするとのことだ。
ムン・ワンシク記者
(朝鮮日報)
の記事は一般枠のことですが凄いですね~
「グンちゃん大好き」の姉は“お一人様1枚”枠で東京会場(正確にはさいたまスーパーアリーナ)をget出来ましたが
それ以外にエントリーした分は全滅でした
なのでiceは「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」には行けません
きっと楽しいステージでしょうねぇ
前年ですがが発売になるまで待ってます。
「愛の雨(仮)」は来年2012年上半期の放送を目指しているとか
旨く行けば1月の編成か? 遅くも3月?
どちらにしても『待ち続ける』ことが得意のペ・ヨンジュン家族には
あと半年位は「待つ」とは思わないくらいあっと言う間のこと
放送局はKBS?
また言葉も解らないのにリアルタイムで繋いで見るんだろうなぁ
でもその前に1月公開の「君はペット」もありますね。
3月には東方神起のコンサートでさいアリへ行くし…
若い子に楽しませて貰っている間にヨンジュンさんの新作が出来あがってくれれば
言う事ないのですけどね~
短い髪も可愛いね
私はメ―リ―の髪型がも好きなんだけれど
この髪型もチョアヨン
『愛の雨』ヒロインが思っていた人と違った
のは残念だったけれど
素敵な作品になって欲しいです
ユンソクホ監督ですので映像が綺麗でしょうね
放映が楽しみですね
今日も秋晴れの爽やかな一日でした。
外で鳴いている秋の虫も今が盛りでしょうか?
お返事が遅くなってしまいすみませんでした
ヨンジュンさんと違ってグンちゃんは次々記事が上がって嬉しいですよ
今度は「日韓野球」の始球式&国家斉唱だそうです。
この野球は行きたいと思っていたのですが(好きな韓国俳優さんが大勢でます)
次々と発表されるのエントリーがあったので諦めてましたら
急にグンちゃんが参加になって…
自由席でもいいから今からでも行こうかと思いましたよ
そんなこんなしてたら東京ドームでの追加公演の話が出て来て
getに参戦することになりました。
姉はさいアリのひと月後のことなのでもう「その気満々」です。
やっぱり若い子は次々お仕事をしてくれるので楽しみですわ~~~