コンビニとは対照的にスーパーは順調に売り上げを伸ばしていますね。
コンビニは立地条件で大きく売上が左右されます。それに対してスーパーは商圏が居住者をメインにしていますので、その結果が出たのだと思います。
衣類は振るわないようですが、その分を他の分野でしっかりカバーしていますね。
コンビニは戦略を練り直さないと、今度はスーパーに売上を食われてしまいます。
う〜ん、あまりありがたい機能ではないような気が…。
確かに自分の住む地域の感染状況は気になりますが、地図上で表示する必要があるのかどうか。
この機能は気に入らなければ使わなければ済む機能ではあります。本当に必要なのか、再検討して欲しいような気がします。
双方の仮処分申し立てが却下され、痛み分けの状態ですが、決定理由はなんでしょうか。協議が不十分ということなのでしょうか。
新型コロナウィルスですっかり陰が薄れてしまっていますが、コンビニの経営者にとっては気になるのではないでしょうか。
私のような利用者にとって近隣にある店舗がなくなってしまうのは痛手です。
コンビニのダークサイドを見せられているのですが、コンビニ経営者にとっては死活問題に直結する問題です。今後、どのような形で解決するのか、気になりますね。
東京都の感染者数は昨日、今日と200人近い感染者数となっています。これが何を意味するのかわかりません。もしかすると爆発的感染の予兆なのかもしれません。
分析では昨日の感染者のうち、50人ぐらいの感染者が職場での感染だったそうです。それと感染経路不明者の割合が気になります。昨日は80人近い方が不明となっています。以前よりは幾分減少しているようですが、多いと思います。
データだけでは分からない部分がありますので、我々も予防策を徹底するしかないでしょうね。