60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
ピカチューのドーナツがありました
ごきげんよう
湘南のカラーコンサルタント、琴崎京子です。
「内臓が揺れる呼吸」とは?
昨日のブログで、あなたの設計図どおりの身体を持つには、呼吸が大切ということを書きました。
内臓の揺れる「らせん美」呼吸をしましょう。
この、内臓の揺れる呼吸は、普通の呼吸とは少し違います。
普通の呼吸は 鼻から息を吸って、肺やおなかに空気を入れるのですが、
「らせん美」呼吸は、仙骨、膣、子宮、肋骨、鎖骨、表情筋へと息を吸い上げます。
息を吸うことで、下から上にエネルギーが引き上げられていきます。
そして吐くことで、身体の力みが抜け、地に足がしっかりつきます。
もう少し詳しく説明すれば、下から上に空気を吸い上げるときには、顎、首、肩、胸などに力をいれないようにします。
身体の外側の力を抜き、内臓そのものを振動させることです。
身体の内部を揺らすことで、細胞の活性化になります。
表面の筋肉では、内臓は動きません。
呼吸でしか、内部を動かすことはできないのです。
今日もフワフワ 面白く
良い一日をお過ごしくださいね。
アビヤント~
ごきげんよう
らせん美・カラーコンサルタント&
出版アドバイザーの琴崎京子です。
今回、故郷の広島に帰ったのは、
いろいろな目的がありました。
その一つは Yさんのお話されるストーリーを
書き残しておくことです。
以前から、書き残してきたいと
何度もチャレンジされたようです。
しかし、まとまったストーリーを
綴ることができないということで、
出版の依頼を受けました。
出版したいと言われてから、
実際に取材できるようになるまで
2ヶ月かかりました。
そのYさんのお話を聞いてみると、
世の中に実際に、
こんなことがあるの!?
とびっくり仰天です。
大変だったのよ~と言われていたから、
さぞかし大変だったとは思っていましたが、
それは私の想像をはるかに超えたものでした。
自分はコミュニケーションが苦手だから、
人になかなか本音を話すことができないと、
77歳の今まで、ずっと一人で胸の中に
真実をため込んでおられたようです。
自分が亡くなった後、
娘が困ることがないようにと、
今のうちに書き残すことを決心されました。
とはいえ、文章を書くことは、
なかなか大変なことでもあります。
そこで、私がお話をお聞きして、
それを文章に起こすことになりました。
1年のうちに数回しか帰省できないけど、
来年の夏までには一冊の本に仕上げる予定です。
本が出来上がり、
Yさんと娘さん、娘さんのご家族、
そして関係者の皆様、
みんなが笑顔になれますように
という願いをこめて。
今日もふわふわ~ 面白く
良い一日をお過ごしくださいね
追伸:Amazonで本を出版しています。