60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
あなたは自分の色を持っておられますか?
自分の好きな色でもいいし、気になる色でも大丈夫です。
こんにちは!
カラー&イメージコンサルタントの琴崎京子です
私の色は紫です。
好きな色はたくさんありますが、その中でも特に、紫色を見ると疲れがとれるような気がします。
いらいらしている時に眺めると、気持ちが落ち着いてラクになります。
そのような紫好きの私が、最近はまっている映画があります。
『ルイスと不思議の時計』という映画で、ファンタジー小説を映画化したものです。
魔女のツィマーマン役を、2度のアカデミー賞に輝いたオスカー女優ケイト・ブランシェットが演じています。
魔女のツィマーマンは、紫が大好きで、衣装は全編を通してすべて紫でした。
このぐらい徹底的に、お気に入りの一色を 自分の色として使うと、人生が華やいできますよ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
クラウドファンディングにチャレンジ中!
タイトルは「安芸高田市吉田町に68年続いた たった一軒しかないハンコ屋を守る」
クラウドファンディングへは こちらから
あなたはスーツをたくさん持っておられますか?
ほとんどの女性の方がNo!、だと思います。
こんにちは
気前の良いカラーコンサルタントの琴崎京子です
女性も仕事の時に どんどんスーツを着ましょう!
と提案している私でさえも そんなにたくさんのスーツを持っているわけではありません。
たくさん持っていないので、繰り返し着るようになります。
同じ服を何回も着ていると しだいに飽きてしまいます。
そういう時は 靴を変えるといいですよ。
同じ服でも イメージがすっかり変わります。
先月までは黒い靴でオーソドックスに着ていましたが、靴を赤くすることで、すっかりアクティブな印象に変わりました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
クラウドファンディングにチャレンジ中!
タイトルは「安芸高田市吉田町に68年続いた たった一軒しかないハンコ屋を守る」
クラウドファンディングへは こちらから
モレスキンの【限定品】桜のノートとクリップ。
もったいなくて、使えません(笑)
サクラの花は、自分のつとめが終わるまでは散らないってご存知ですか?
この話を聞いたのは14~15年くらい前のことです。
こんにちは
気前の良いカラーコンサルタントの琴崎京子です
元夫が没後、子供たちとともにお寺に上げ参りに行った時に、和尚さんが話してくださいました。
元夫が若くして亡くなったことを無念に思わず、既に自分の務めを終えたからだと解釈しなさいということでした。
今、家の前の公園の桜、散りかけています
そういえば先日は、真冬並みの寒さで強い風も吹き荒れておりました。
それでもびくともしなかったサクラが 風もないのに散り始めました。
もうすべきことを 成し終えたのでしょうか?
花の役目は子孫を増やすこと、受粉のためには十分な時間が過ぎたのでしょう。
私は、子供たちの成長を見届けるまで、まだまだ散れません。
いつまでも、未練がましく木にしがみついて、散れないサクラでいるつもりです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
クラウドファンディングにチャレンジ中!
タイトルは「安芸高田市吉田町に68年続いた たった一軒しかないハンコ屋を守る」
クラウドファンディングへは こちらから
プレスリリースって、ご存知ですか?
私はこの言葉は聞いたことはあったけど、まさか自分がするようになるとは思ってもみませんでした。
こんにちは
気前の良いカラーコンサルタントの 琴崎京子でございます
プレスリリースというのは 報道関係者に対して、こんなことやっているので取材に来てくださいというお知らせのことです。
私は今チャレンジしているクラウドファンディングと父の篆刻(てんこく)作品の展示会のお知らせを プレスリリースしてみました。
するべきか、やめるか、すごく、スゴ~~~く迷いました。
なぜなら、プレスリリースを読むのは 賢くて頭の切れる報道関係者さんであり、素人が書いた取るに足らない内容のプレスリリースは秒殺で捨てられると聞いていたからです。
私のリリースは手に取られて数秒しかもたないのでは?
きっと秒殺で、ぽいっとすてられるのに違いない・・・
だからやめようかと思いました。
がしかし・・・・それでも
数秒は見ていただけるかも知れないと思いなおしました。
タイトルを見て、1秒、2秒、3秒・・・ 最初の文章を2~3行読んで・・・ポイっ!
だったとしても ゼロではないですよね。
どこかの報道関係の方が、目に停めてくださるに違いない。
そう思いなおして、プレスリリースを出すことにしました。
どこに出せばいいのでしょう?
そんな矢先、たまたま、プレスリリースは記者クラブに投げ込みをすればよいという貴重なお話を 報道関係に詳しいK子さんからお聞きしました。
そして広島県庁の広報課に連絡して記者クラブがあることを確認しました。
私は今すぐ広島まで行けないので、封書を22通用意したら、広報課の方が、郵送で送ったものを記者クラブに投げ込んでくださるとのことです。
ダメモトでいいんじゃない?
もし本当に報道関係の方が来られたら‽
なんとかなる! なんとかなる!!・・・ですよね~
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
クラウドファンディングにチャレンジ中!
タイトルは「安芸高田市吉田町に68年続いた たった一軒しかないハンコ屋を守る」
クラウドファンディングへは こちらから
あなたは西洋人に弱いタイプですか?
私は めちゃくちゃ弱いんですよ。
こんにちは!
カラーコンサルタントの琴崎京子です
こんなこと書くと歳がわかってしまいますが、私が子供の頃はまだ西洋人崇拝みたいなものが はびこっていました。
西洋の製品や 西洋の人へのあこがれがなかなか抜けなくて、今でも英語で外国人の方と会話をするとなると、ガチガチ肩に力が入ってしまいます。
そのような私の元に 日本色彩学会からパーソナルカラーの勉強会のお知らせが入ってきました。
ブルガリアから、カラーコンサルタント歴31年のガブリエル女史が来られて、現代ヨーロッパのパーソナルカラーのお話をしてくださるそうです。
わぁ~、なんだか凄そう!! とりあえず、行かなくちゃ・・・と
講演会参加の申し込みをしたのですが、時すでに遅し、定員23人のお席は既にうまり、キャンセル待ちになってしまいました。
「ああ~~~~~!! 残念!」と うなだれる私でしたが 娘の言ってくれた一言で救われました。
それはもともと縁が無かったってことじゃないの。
外国人の方から学ぶのも大事だけど、自分の持っているものも大事にしたら。
そうですね。
目から鱗が落ちました!
めったにない機会を逃してしまったのは残念だけど、誰かを追いかけてばかりじゃなくて、自分自身の良いところをもっと認めてあげなくちゃと思った人生の一コマでした。
自分からも気前よく、日本の色彩文化を発信するように努めましょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
クラウドファンディングにチャレンジ中!
タイトルは「安芸高田市吉田町に68年続いた たった一軒しかないハンコ屋を守る」
クラウドファンディングへは こちらから