スカーフを巻いてみたら、こうなった

ごきげんよう
色若美人道を提唱している
ことさき喬有子（きょうこ）です。

東京都、品川で、
サイン会をさせていただきました。

私の７冊目の著作で、タイトルは
『女性のためのラクラクKindle出版術』です。

その時に写真を撮っていただきました。

大好きなワンピースを着ていきましたが、
色はこげ茶。

イエローベースの人に似あう、
オシャレな色ではあるのですが、
一枚でバーンと着こなすには、
私のパワーが足りません。

スカーフに、色で応援してもらい
なんとか浮き上がって見えました。

もしスカーフをつけていなかったら、
その場に埋もれていたかと思います。

歳を重ねて着たら、確かに
似合わなくなるもが増えてきて、
残念と思うことも
おありかもしれません。

でも、大丈夫。
何とか気映えするように
工夫する楽しさもあります。

それは、それで楽しいものです。

今日はここまで

今日もふわふわ　面白く　美しく
晴れやかに～
アビヤント♪

若返り、所作が美しくなる「らせん美体操」
　オンラインで習えます。
　ただいま、準備中！

追記：アマゾンストアで、好評発売中！

なぜ？　デコルテを太陽に向けると老化がとまるのか: 非常識に若返る方法 【とこわか美人道】   琴崎京子

免疫力を上げる　七色のパワー: カラーコンサルタントが教える　色の魔法の使い方 【色の効果・効用】シ...   琴崎京子

 

青の都が 心を洗う

スカーフに描かれた景色は
青の都と呼ばれる、
古都サマルカンド（ウズベキスタン）
シルクロードのオアシスで、世界遺産になっています。

ごきげんよう
色若美人道を提唱している
ことざき京子です。

こげ茶色のワンピースだけでは、
顔がくすんでしまうので

「スカーフを巻こう！」と決めたものの
スカーフ選びでとても迷いました。

最初は同系色の、
オレンジ系と思っていたけど、

同系色だと馴染みすぎて顔がくすんでしまいます。

そういう時は、反対色を試してみましよう。
こげ茶色の原色はオレンジです。

オレンジの反対色はブルー。

オレンジとブルーはお互いを引き立てあう
補色になります。

エルメスとか、エミリオプッチとか
グッチとか、ディオールとか
ハイブランドのスカーフは
さすがに素敵です。

しかし、
お財布とも相談しなくてはいけません。

オンラインショップをはしごして、
自分らしく、無理しないで
身に着けることができるスカーフを
やっと見つけることができました。

それは、『横浜スカーフ』でした。

『横浜スカーフ』とは、
世界最高水準の製版、染色、
縫製の技術で作られている、
横浜生まれのシルク製品ブランドです。

横浜開港以来の伝統を
今に伝える職人技で
1枚1枚丁寧に作られるスカーフ。

ということで、製品もとても良さそうです。

青の都と呼ばれるだけあって、
青がふんだんに使われています。

あちこちに、豹が横たわっていたり、
ドームのような建物が連なっていたり、
エキゾチックなところが気に入りました。

描かれたサマルカンドの風景は、
折り方によって、雰囲気が違ってきます。

今日はここまで。

今日もふわふわ　面白く　美しく
晴れやかに～
アビヤント♪

若返り、所作が美しくなる「らせん美体操」
　オンラインで習えます。
　ただいま、準備中！

追記：アマゾンストアで、好評発売中！

なぜ？　デコルテを太陽に向けると老化がとまるのか: 非常識に若返る方法 【とこわか美人道】   琴崎京子

免疫力を上げる　七色のパワー: カラーコンサルタントが教える　色の魔法の使い方 【色の効果・効用】シ...   琴崎京子

 

スカーフは、救いの神

こげ茶色のワンピース、どうやって着こなそうかな？

ごきげんよう
色若美人道を提唱している
ことざき京子です。

若いころは好きでよく着ていたのに、
最近なんだか似合わなくなってきた
という色がありませんか？

私はこげ茶色を着こなすのが
難しくなってきました。

似合っていた色が、
年齢とともに似合わなくなってくるのは、
お肌のハリや艶がおちてくるので
仕方がないことです。

私の年代で地味な色を着ると、
ほんとうに地味～な感じに
なってしまいます。

 

それで、
もう地味な色は着ないようにしようと
思っていたのですが、
今年このワンピースを見た時に、
どうしも着てみたいと思ったのです。

トラッド風のデザインが好きです。
ポロカラーで、
細かいプリーツスカートのワンピースは、
高校生の頃から好きでした。

白いボタンがアクセントなので、
白いスニーカーと合わせて着てみたいな。

ということで、
ダメもとで試着させていただきました。

一枚でさらりと着ても、
ボタンがアクセントになって、
そんなに沈んで見えないので、
まだまだいけるかなと
購入することにしました。

がしかし、ひいき目に見ても、
決して華やかな雰囲気とはなりません。

身体の内側からにじみ出る、
光の押し出しがないので、
一つ間違えると　
おばあさんになってしまいます。

こういう時、
手っ取り早く状況を回復してくれるのが、
アクセサリーやスカーフです。

今年の秋は写真を撮る機会が多いので、
スカーフをあしらってみることにしました。

お顔の周りを明るくすると、
なんとか行けそうです。

今日はここまで。

今日もふわふわ　面白く　美しく
晴れやかに～♪

若返り、所作が美しくなる「らせん美体操」
　オンラインで習えます。
　ただいま、準備中！

追記：アマゾンストアで、好評発売中！

なぜ？　デコルテを太陽に向けると老化がとまるのか: 非常識に若返る方法 【とこわか美人道】   琴崎京子

免疫力を上げる　七色のパワー: カラーコンサルタントが教える　色の魔法の使い方 【色の効果・効用】シ...   琴崎京子