60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
なぜ、年を取らない人たちがいるの?
ある日突然、
探し続けていた答えがみつかりました!
銀座まるかんの斎藤一人(さいとうひとり)さんをご存じですか?
中学卒業後、裸一貫から大金持ちになられた実業家です。
一人さんはYouTubeにたくさんの動画を上げておられます。
そのうちの一本で、「自分の年は自分で決めたらいいんだよ」と
話しておられました。
ああ、そういうことなのか!と腑に落ちました。
自分の年は自分で決めること。
それが「年を取らない人たちの謎」への答えでした。
年齢を重ねても年を取らない人たちは、おそらく、自分はこの姿で、
この年齢で生きていくと、決めておられるのでしょう。
「若さ」は生きてきた年月で決まるのではありません。
最近では認知科学が進み、「若さ」は脳が決めるということが、一般的に知られるようになりました。
脳は、あなたの想いを実現するように働いています。
「若さ」を脳が決めるということは、すなわち、あなたが望めば、若々しく生きられるということです。
とても単純なことですね。
一人さんの動画を見たころ、ちょうど私自身が、外見は気持ち次第でいかようにも変わるということを実際に体験していました。
父親の介護に携わっていた私は、わずか2~3ヶ月の間に
一気に老け込んでいました。
それ以上、年寄りっぽくなると困ります。
若々しく生きようと望めば、若々しくいられるというのなら、それを信じようと思いました。
次回に続きます。
ではまた
今日もふわふわ~ 幸せに
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あなたは、自分の年齢を
自分で決めることができる
確かに生年月日というものはあります。
それでも、あなたの年齢は
あなたが決めればよいのです。
私たちは、生きてきた年月とともに、
歳をとらなくてはいけないと思い込んでいます。
しかし長年生きているから、
必ずしも年寄りにならなければいけない
という決まりはありません。
私は現在66才です。
66才だけど、生涯45才の自分で
生きていきたいと思っています。
私がこのように考えるようになった
きっかけは、次のようなことです。
世の中には時々、生きてきた年月に関係なく、
何時までたっても
若々しい外見を保っている人が存在します。
例えば、ジ・アルフィーの高見沢俊彦さんは、
30年以上前からずっと、
あの見事なロングヘアーをなびかせて、
映えるギターを演奏されています。
叶姉妹の姉、恭子さんは、
二十数年前に雑誌25ans(ヴァンサンカン)
で読者モデルをしておられた頃と変わらぬお顔、
バスト、ウエスト、ヒップ。
また、画家の水森亜土さんは、
50年前からあのサロペット姿のまま。
さらに『極道の妻たち』に出演されていた
岩下志麻さんが、日本メナード化粧品の
コマーシャルに初出演されたのは40代の時です。
以来28年間コマーシャルに出演され続け、
途中でイメージが変わることは
ありませんでした。
私はこのように年齢を重ねても、
年を取らないタイプの人たちがいることが、
とても不思議でした。
なぜ? なぜ? なぜ?
と考え続けて、ある日答えが見つかりました。
次回のブログに続きます。
ではまた
今日も ふわふわ~しあわせに
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ごきげんよう
カラーコンサルタントの
琴崎京子でございます。
パーソナルカラーとらせん美で
あなたを360度 どこから見ても
美しい女性に変える
コンサルティングを行っております。
あなたは何才ですか?
20代、30代、40代、50代?
それとも60代以上ですか?
あなたが20代、30代なら、
まだまだ先のことです。
40代のあなたにも まだ必要ないでしょう。
しかし50代だとしたら、
そろそろ準備が必要かもしれません。
60代以上だとしたら、
このブログはたいへん、
役にたつかもしれません。
あなたが
・できれば若く見えた方が良い
・人生の最後まで楽しく生きたい
・年を取っても きれいでいたい
・老けたことが気になる
・自分らしく生きたい
・今までの人生に納得がいかない
このように思っておられるなら、
このブログは必見です。
人は気持ち次第で5才、
10才はなんのその、
15才でも20才でも若返ることができます。
一気にサクッと若返り
毎日を楽しく生きる方法について
書いています。
ではまた
きょうもふわふわ~ 幸せに
追伸:電子書籍を出版しています。
Amazon Kindle で、ベストセラーランキング1位を獲得
ごきげんよう
若返りマイスターの琴崎京子でございます
昨日に続き、私に元気をくれる3つの言葉の 3つ目です。
2021年(昨年)2月6日に81歳をむかえられたデヴィ夫人が
ご自身のブログで書いておられた言葉です。
今は2022年なので、デヴィ夫人は、82歳になっておられます。
「これからも 健康第一に、私らしく目的・目標、そして 使命感を持って人生を 心豊かに楽しんでいこうと思います!」
「我、八十一にして 今だ 果敢に挑戦す」
「まだまだ やりたいことがいっぱいです(笑)
いろんなことに 挑戦し続けます」
以上、引用デヴィ夫人のブログ
その言葉どおり、デビ夫人は
いろいろなことに果敢に挑戦されています。
ゴムの紐をつけて、高いところから一気に飛び降りる
あの恐怖のバンジージャンプにも挑戦されたことがあります。
2020年、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』で映画初出演。
女優さんとして、元大統領夫人役をコミカルに演じておられました。
昨年には、あるTVのバラエティ番組で、幅10センチの平均台を
ヒールの高さが13センチのピンヒールを履いて渡られたとか…
また、インスタグラムに載っているスッピンのお写真や、
新色ネイルを披露されている手の美しさなど、
とても80歳代の女性のものとは思えません。
などなど、
いつどこでも、自分らしく健やかに美しく生きて、
新しいことに果敢に挑戦しておられる姿に、勇気づけられます。
あなたも こんなことできるのかな~ なんか大変そう
と思われる時に
「我 ○○○にして 今だ果敢に挑戦す」を思い出してみられたら、
やってみようかな という前向きな気持ちになられるかもしれません。
私はそれに ふわふわ~♪ をつけています。
「我 六十六にして 今だ果敢に挑戦す ふわふわ~♪」
ふわふわ~♪がついたら 力まないで簡単にできそうな
気がするからです。
ではまた
今日もふわふわ~ 幸せに
ごきげんよう
若返りマイスターの琴崎京子でございます
部屋の中に 春の気配と彩を 添えていてくれたチューリップが
そろそろ、散りそうです。
花瓶に生けてから、毎日水を変えていました。
昨日までは 花瓶の中にぎっしり泡がついていたのですよ。
しかし、今朝はもうほとんど泡がついていません。
この水泡を見ていると、「老いるとは こういうこと」
だと、よくわかりますね。
老いるとは 呼吸の量が減ること。
老いると しっかり呼吸ができなくなる。
呼吸ができないと 老いが進む。
それが、自然の摂理ですね。
しかしながら、私たち人間は意識して、
しっかり息を吸うように心がけることができます。
鼻から吸って、肺にたくさんのフレッシュな空気を
取り入れましょう。
そして、口からゆっくり吐き切りましょう。
私は、枯れていく花を見て、命のはかなさを憂えることはしません。
それよりも命ある限り 咲き続けている花の力を賞賛します。
最後まで 自分の一生を、顔晴っているチューリップに拍手を!!
ではまた
今日もふわふわ~ 幸せに
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「健康・若さ・きれい」に関心の高いあなた様へ
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なぜ? デコルテを太陽に向けると老化がとまるのか
~非常識に若返る方法~
編集後記:
しっかり息を吸って吐けるように、身体を習慣づける方法があります。
それは ”らせん美体操”
”らせん美体操の モニターさんを
募集しています。
(今回は 対面のみのご案内になります)
興味のある方は こちらからご連絡ください。
👇
kotozaki88@gmail.com
携帯 090-6834-8948
資料(PDF)をお送りいたします。