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ごきげんよう
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湘南のカラーコンサルタント、琴崎京子でございます
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家の窓を開けると、公園の桜が見えます。
満開だった桜が散り始め、葉桜になりつつあります。
すると手前の銀杏の木が 芽を出し始めます。
不思議なことに毎年おなじことが起こるのです。
桜が開花するまでは、手前の銀杏の木はまるで枯れたように、何の変化もありません。
枝や幹の色もグレーで生気がなく、本当に枯れてしまったのではと思うこともあります。
桜が二部、三部咲きの頃も、銀杏はまだそのままです。
しかし、満開を過ぎて、そろそろ散り始めたかな~という頃になると、急に緑の目がふき出してきます。
そして、桜の花びらが花吹雪となって宙に舞い始めると、いきなりぐわーっと成長を始めます。
それは、毎年同じなのです。
銀杏は必ず、桜が散り始めてから芽吹きます。
なんとまあ律儀なことよ!と感心しています。
私も長い間 眠っておりましたが、銀杏にあやかって活動開始です。
今日もふわふわ~ しあわせに
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追伸
一時ほどの危機感はなくなったものの、
コロナによる閉塞感は消えておりません。
一時ほどの危機感はなくなったものの、
コロナによる閉塞感は消えておりません。
色や光のパワーで、免疫力を高める本を書いています。
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