ひどい巻き爪で保護したしろあんくん
傷口は順調に塞がり
今はしっかり足がつけるようになりました
そもそもの経緯は、
Wさんが知り合いのえさやりさんに
久しぶりに会った際、
しろあんくんの爪を切れないかと
相談されたことから始まりました
Wさんは、しろあんくんの足元を見て
肉球に爪が食い込んでるのがすぐわかったそうです。エサを食べ終えて帰る時は背中を丸めて変なふうに手をついてヨタヨタしていたそうで、その後ろ姿を見て早急に対応が必要だと思ったそうです。
触れるこならWさんが自分で病院へ連れていこうと思ったそうですが、えさやりさんは触ったこともないと言ったそうで、それなら捕獲器でないと捕まらないからと私に相談したのだそう。
でもいざ現場に行ったら
えさやりさんがしろあんくんの
首根っこ掴んですぐ捕まりました
触ったことないなんて大ウソでした
そして保護四日目
知らない番号からの着信があり、
誰だろと思って留守電を確認すると、
しろあんくんのえさやりさんからでした。
ダラダラとよくわからないメッセージで
途中まで聞いて胸くそ悪くなったので
最後まで聞かず切りましたが、
かいつまんで言うと、
「しろちゃんの様子を知らせてほしい。
しろちゃんを連れていった証拠は保存してあるから、それを持って警察に行く」とのこと。
は？？？？？
ていうかなんで私の番号知ってんの？
(どうやらWさんが教えちゃったらしい…)
まだ保護して四日しか経ってないから、
しろちゃんも緊張でゴハン食べなかったり、
化膿止めの注射しに病院いったり、
傷口の消毒したり、
しろあんくんの対応に追われてる最中ですよ。
しかもその頃ちーこちゃんの具合も
悪かったので、こちとらずっと
病院通いで忙しくしてるのに。
えさやりさんはしろちゃんの
爪を切ることも
病院へ連れて行くことも
保護することもできなくて
私に託したのに、
なんという身勝手な言い分
心配なら心配で様子を知りたいと
言えば済むことなのに、警察って…
まあ、警察に行かれて困ることは何一つないのでご勝手にどうぞ、ですが。
結局動物病院へ直接電話して
確かめたらしい。
それでしろちゃんが病院に来たことを
確認できたのでご本人満足したらしく、
私に宜しくお伝えくださいと
伝言残したそうな…
どこまでも勝手なえさやりに辟易します
しろあんくんの傷の治りが早く
順調なのが何より救いですわ
その番号勝手に教えた方にも一応多少の文句言っておくといいですよ 今後勝手に教えたら困るので
さらにその番号教えた方Wさんですっけ その方に今の経緯教えて今後もう二度とかかわらないと伝えたほうがいいですしあと病院行くこともしないのは 虐待だと伝えたほうもいいかもですね
あと猫ちゃんはまた爪でけがするかもなので 里親さん見つけたほうがいいかもですね・・・私が引き取りたいくらい（＞＜）
Wさんにはこんな電話あったけど番号教えた？と聞いたら、「ごめんなさい、二度と誰にも教えません」と謝ってくれました。えさやりさんは友達なのでまさかこんなことするとは思ってなかったのだと思います。お金かかるなら病院いかないというえさやりさんに、自分が費用負担するからと説得してくれたのがWさんで、関係ない猫の費用まで負担しているWさんはどちらかというと被害者かも。
まあ、いろんな人がいますわね(^_^;)というグチブログでした。
治療費は出せないから死んでもいいとか、大声でわめいていたえさやりさん…
猫好きな人に悪い人はいないと信じたいですが…。
(私は以前とんでもない目に遭い、人間不信になりかけました)
ネットに限らず、現実社会に変な人はいます…。
知り合いだからと、nyarinさんの承諾を得ずに教えてしまったWさん。
きっと性善説に基づいて教えられたのだと思います。
知らない電話番号からの着信は「着信拒否」にすることをお勧めします。
説明不足で皆さんに誤解させてしまったかもですが、Wさんはとてもいい人で、私のように人を疑がったりすることがあまりない人なので、うっかり教えてしまったんだと思います。決して悪気があったわけではないので今後同じ事がないよう気をつけてくれればもういいのです。着拒否も、ほんとに困って連絡してくる人がたまにいるので今はきっぱり拒否できないんですよね…そこには猫がいますから。優柔不断ですみません。ここに書くことで発散させて貰ってるので、読んでる方には嫌な内容かもしれませんがお許しくださいm(_ _)m💦そして皆さんからの励ましが自分の原動力の糧となっています。ありがとうございます！
しろあんくん、ご飯を食べるようになってきたかしら～
巻き爪が刺さっていたところも順調に治っているようでよかったです♪
なかなか不思議な餌やりさんですね^^;
身勝手な方、腹立たしく思います
保護をした時にかかる費用が心配・・・と言うのはわかる気もするんですが、だからと言ってその振る舞いは如何なものかと憤りを感じますね！
自分が出来なかった保護を、nyarinさんがさらりとやってのけたのが悔しかったのかも^^;
身勝手な人って思いの外たくさんいるんですよね・・・
こうなると、しろあんくんを保護したのがその餌やりさんじゃなくnyarinさんでよかったです☆
きっとしろあんくんも同じように感じていると思います(*^-^*)
ありがとうございます。
だんだん食べる量が増えてきましたー！
怖がりで臆病なこなのでゆっくり時間かけていきます！
この方に限らずえさやりさんは個性的な方が多いです(^_^;)でも猫たちにはゴハンをくれる欠かせない存在なので、グッと堪えてます。
そのかわりブログでストレス発散しちゃうので、読者の方にはごめんなさいですが、書けなくなったらストレス溜まりまくっておかしくなりそうなので堪忍してくださいねーm(_ _)m