にゃりん家では基本的に保護している仔猫たちは
大人猫たちとは別部屋で管理しています
ある日のこと
保護部屋の前で扉にすりすりして様子を伺う輩が現れました
お主なにやつじゃ
「ねぇ、なにしてるの~?」すりすり~
「こんなのひょいっっとまたげちゃうもんね~
「あれ?ここはどこ?」
自分から入ったのにびっくり顔ってどういうこと?
「いつもと違う匂い」
くんくん くんくん
「誰かいますかー?」
「誰もいなーい・・・」
ちびさんたちが侵入者に気づき始めました
ハク「いつも柵の向こうにいるお兄ちゃん
今日は近いでしゅね」
ハク「ハイどうぞ!匂いを嗅いで」
これこれ
一応レディなんだからやめなはれ
「ここはなんだか楽しそうな匂いがするぞ」
らいむぎ「いらっしゃいお兄ちゃん」
「なんや、これは!
もしやハンモックというものか」
「お前ら生意気にこんないいもの使ってたのか
おいらの部屋にはなかった」
らいむぎ「お兄ちゃんあたちも一緒に乗りたい~」
すっかりハンモックが気に入った様子だったので
この後エムくんのお部屋にも吊るしてあげました
大人猫たちとは別部屋で管理しています
ある日のこと
保護部屋の前で扉にすりすりして様子を伺う輩が現れました
お主なにやつじゃ
「ねぇ、なにしてるの~?」すりすり~
「こんなのひょいっっとまたげちゃうもんね~
「あれ?ここはどこ?」
自分から入ったのにびっくり顔ってどういうこと?
「いつもと違う匂い」
くんくん くんくん
「誰かいますかー?」
「誰もいなーい・・・」
ちびさんたちが侵入者に気づき始めました
ハク「いつも柵の向こうにいるお兄ちゃん
今日は近いでしゅね」
ハク「ハイどうぞ!匂いを嗅いで」
これこれ
一応レディなんだからやめなはれ
「ここはなんだか楽しそうな匂いがするぞ」
らいむぎ「いらっしゃいお兄ちゃん」
「なんや、これは!
もしやハンモックというものか」
「お前ら生意気にこんないいもの使ってたのか
おいらの部屋にはなかった」
らいむぎ「お兄ちゃんあたちも一緒に乗りたい~」
すっかりハンモックが気に入った様子だったので
この後エムくんのお部屋にも吊るしてあげました
私の近所にはたくさんの野良猫がいます。そこに住む人たちは、猫の糞尿にかなり怒っていて家の周りには猫が歩けないようにとげとげ?が設置させています。
猫を見つけたら石を投げて追いやっているそうです。(近所のおばあちゃんに聞きました)
そして道行く人が餌をあげて行くので困っていると聞きました。餌やりさんもいます。
その中には餌をやって缶などそのままの人もいるので、猫に餌をあげないでくださいと、と書かれたシートが置かれていました。(当たり前ですが)
実は私もちょこちょこ隙を見てちゅーるをあげに行ったりしていましたが、、、どうしたら良いのでしょうか。
不妊手術などをしているボランティア団体もいる、というお話をおばあちゃんにしたら、ここら辺の人はそんなことしないと、野良猫にお金は誰も払わないと言われました。
疎ましく思われている近所の野良猫たちが可哀想と思ってしまいますが、何かできることってあるのでしょうか。
ついこの間、耳に皮膚病のようなものがある野良猫がいたので、動物病院に連れて行こうと洗濯ネットと段ボールを持ってトライしましたが、失敗してしまいました。
車もなく猫好きの仲間も居ないので(お金もない)、何をどうしたらよいのかわかりません。
お時間がある時に、アドバイスいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。
やろうと思えばいくらでもあります。やるかやらないかでそこの猫たちの行く末も大きく変わるでしょう。
「何をどうしたらいいのか」
あなたが何をどうしたいのかにもよります。
まずご相談されるのでしたら書きっぱなしのコメントではなくきちんと連絡先を明記した上でメッセージ機能からメッセージをお送りください。携帯版ではメッセージ欄が表示されないようなのでパソコンからしか送れませんが、本当にどうにかしたいのであればご連絡いただければと思います。
私の頭の中では、子猫のままでした。(笑)
水頭症の症状も落ち着いているようで、良かったです♪