男前通信第322号。
今日は、あの伝説の男の下半身の猛威を伝えて行きたい。
あの男は、全盛期の時 営業先に出向く前漫画喫茶に
いき、下半身をイジクったあと向かっていた．
ある日は、職場で事務作業中下半身の血糖値が急上昇した
時は、トイレに入り下半身をイジメまくっていた。
とある日 職場で事務作業中下半身がザワついた時は
そのまま放置してると、元気になった下半身がデスクを持ち上げ
大騒ぎになった。
結論。この人物は正真正銘俺であり、俺の伝説は俺の心の中で
俺だけに受け継がれて行く。以上
本日も、毎月恒例のドラッグストアにマカサプリを
購入しに近所のダイコクドラッグへ。
店員によって配慮がある人、無い人がいる。
購入するのは、男性の勢力をUPさせりマカサプリ
購入後、不透明の袋に入れて、他の人に配慮してくれる
人もいるが、
鈍いやつは、購入時デカい声で「ご購入は、マカですね！」
と力一杯叫ぶ店員もいる。
今日の店員は、愚か者店員だった。
マカ単独で会計時に、「マカですね！」
結論 俺は、マカサプリを買う時もの凄く恥ずかしいのである。
その様な結論に至った。
さらに、ダイコクドラッグの「マカ！」
と叫ぶ声がデカ過ぎる。以上
今日は、仕事がなかったので自転車で都内
を徘徊がてら、新宿で買い物をした。
その後帰宅途中、韓国街の大久保を経由して帰宅した。
その際、駅前にボディコンでプリっ尻の若い女がいた。
はじめは、素通りしたが顔が気になりUターンし、
チェック。顔は標準レベルだったが、お尻は県選抜級だった。
そのお尻を思い出すたび、俺の下半身が騒ぎだす。
結論。俺の下半身はまだまだ、現役真っただ中だ。