今日は仮免の検定試験があった。
教官Yの無愛想な対応と、意味の分からない
理屈で実技を落とされ、卒業検定が2週間
遅れ本日を迎えた
受付を済ませ、待ってると俺の名前を
呼ぶ奴が。
そう相性の悪い、Yが検定の教官だった。
集合場所で、個別に呼ばれ結果がYから
告げられた。
坂道発進でエンジン回転数が上がりすぎ
とクラッチを踏みすぎとの事で
明日また受ける事に。
結果 。 俺はイカっている
本日の都内は、かなり冷え込んでる。
シベリアか!と思うくらいに寒い。
上半身も下半身も財布も寒い
四方八方が寒い。
結論 シベリアか!!
2017年もあとわずか。
気温も下がりいたるところが、寒い。
肌寒いだけじゃなく、財布と下半身も
極寒。
体の一部だけでも、HOTになる事はあるのか?
年内にもうワンチャンあるのか?
神様は、俺の冷えた下半身と財布に
火をともしてくれるのか❓
結論 2017年 俺の下半身は、極寒の
シベリアだ。
今日は、クリスマスイブ。
だが俺の下半身は、南極ばりに凍結してる
これを打開するべく、今から歌舞伎町へ向かう
俺の体の一部は、徐々に暖気を始めている。
20年に一度出るか出ないかと言われた
存在の俺。
何が秀でているかは、いまだに不明らしい
が、それでもあそこに向かう。
揺るぎない自信が、電車の中で確信に
かわる。
結果 俺の下半身の稼働率は、急上昇
昨日、教習所で仮免試験を受け、
相性の悪いYにあたり、不合格に。
翌日(今日)再チャレンジ。
まず実技から。
3人組になり、順番に運転する事に。
S字クランク、坂道発進、直線で30キロ
などやり終わり、終了。
100点満点中、70点以上で合格。
教官から呼ばれ、結果を知らされる。
100点満点中、70点で合格です。
この瞬間、俺の目から大粒の涙が
溢れ出た。
昨日、落とされ7000円弱支払い再チャレンジ
したのもあったが、COGの目からは
涙がこぼれだした。
結論 C O Gとは、中年オヤジの略だ
先日、宅建の合格発表があった。
宅建は、50点満点で例年32〜36点が
合格ラインになってる。
昨年は、35点が合格点で今年は
昨年より多少難しかったので
34点に落ち着くとの予想だった。
実は俺は、その34点だったのだ。
大手スクールも大半が、34点を
予想していた。
しかし、蓋を開けると35点,
3ヶ月と言う短期間の学習で、34点
まで行ったが、あと一歩及ばなかった。
また一年勉強しないといけないと
思うと、憂鬱になるが切り替えてやる
しかない。
結論 俺は悲しい
先日 宅建の合格発表があった。
自己採点34点。
大手スクールの予想は、大半が34点
俺の中では、合格間違いなしと安定
していた。
いざ、ふたを開けると合格ライン35点
1点に泣き、不合格に。
3ヶ月という短期決戦での仕上げだったが
いい線まで行った
しかし、残念としか言いようが無い。
身体全身が重すぎる