俺は会社に「合コン手当て」を提案する

合コンとは男女が、本音と建前を駆使しておこなう

男女間のゲームとある人が定義していた。

しかし、ある年齢を境に男が全額支払うと言う空気になる。

しかもモデルや美人はそれを当たり前のごとく要求してくる。

俺は、会社に提言したい。

月々給与とは別に、【合コン手当て】と言うのを給与に上乗せ

して欲しい。

今の日本は、男性が非常に不利な環境になってる。

この状況、環境を打開するために、会社にはぜひ

合コン手当てを検討して欲しい。

ジョルジオ・ペトロシアンの強さを解剖してみる

K-1MAXに強い選手が出てきた。

その名はジョルジオ・ペトロシアン。

イタリアが拠点らしい。試合を見たが

強い。60キロ以下のムエタイの選手の

ような動きをする。

これは多分、ジョルジオ・ペトロシアンはイタリア

が拠点と言う事でサッカーをやっていたんだと思う。

70キロ前後で身体能力が高い格闘技の選手は

大体球技でいい所まで行ってる場合が多い。

ピーターアーツも、子供の頃はオランダでサッカーを

やっていて、いい線まで行ったと聞いた事がある。


まとめると、ライト級（61.23キロ）以上で身体能力の

高い選手は、大体メジャースポーツ（集団スポーツ）で、

いい線まで行ってると思う。

しかし、集団スポーツなので協調性が

無い部分が露呈して、格闘技と言う個人スポーツに流れて

来てる可能性が高いと思う。

ジョルジオ・ペトロシアンもたぶんそうだと思う。

K-1MAX魔裟斗の賞味期限切れとキシェンコの鮮度

４月２１日にK-1MAXが行われた。

キシェンコは、攻撃が重くなりパンチと蹴り共に

厚みが出てきた。


それに対し、魔裟斗選手はエキシビションとは言え

やっぱり下手だなと言う感想。その理由は、魔裟斗選手は

身長が低いのでいつも自分より背の高い選手とやってる

だから、距離を削るテクニックは持ってる。しかし、

自分より背の低い選手だと待ちになるので、急に歯切れの

悪い戦い方になる。数年前のダイナマイトで山本キッド

選手と対戦した時のように。魔裟斗選手のパターンは

大体読めてきたので、もう限界な気がする。


それに対し、キシェンコはあのスタイルだとパンチとローキック

のコンビネーションスタイルもいけるし、中間距離で前蹴りと

ミドルキックのコンビネーションでも行ける。展開力の高い

選手だと思う。

「魔裟斗選手の賞味期限切れ」と

「キシェンコの鮮度」と言うコントラスト（対比）のような

大会だった気がする。


おそらくキシェンコのファイトスタイルが、今後のK-1MAXの

羅針盤になる気がする。そして、このブログのタイトルが

【キックボクシングの羅針盤】と言う様に、

このブログからキックボクシングの未来を

指し示して行こうと思う。



魔裟斗選手の人気が今以上になろうと、彼がK-1や格闘技の

羅針盤になる事は絶対にない。

中性的男性ブームと女性の男性化

最近特に中性的な男性がブームのような気がする。

長谷川京子の結婚相手のポルノグラフティの

新藤晴一。瑛太など。


これは、女性の男性化が影響してると思う。

女性の社会進出により、女性が男性化した。

その結果、女性が求める男性像は中性的になった。


これは、女性が男性化した。だから結果的に

女性は、男性に女性化を求めた。



つまり男性の中性的ムーブメントが依然続いてるんだと思う。

この女性→男性化

　　男性→女性化（中性化）

と言う反比例現象が起きてるんだと思う。

至上最強のづる剥け戦術

今日のブログも至上最強シリーズ。

今日は、心にかむるパンティ～をづり下げ、更にその下のコンドームまでテイク・オフしてしまおうと言う革命的なプロジェクトを世界に向けて、発信していく。
題名の通り、至上最強のづる剥け戦術。

目標設定し（目標設定能力)、その目標をいかに早く迅速にクリアするかと言う、目標達成能力と言う２つを使いこなし、悪い女を下半身から、成敗してあげようと言う、えっちプロジェクト。

目標設定能力、目標達成能力と言う2つの最強の組み合わせで、心の性感帯を急激に刺激してしまう。

ではこのブログを見ている人は、今すぐすべきことは何と俺に聞きたいのは分る。俺の指示に従って欲しい。

まずはいてるズボンパンティ～パンツスカートをテイク・オフして股間をゆっくり刺激して欲しい。その手のリズムの内、10回に1回力を強めにして股間を刺激し、下半身マッサージにアクセントをつけて欲しい。

クイック＆スローリーの絶妙なリズムを刻みこんで欲しい。 さあ皆さん今の気分はどうですか？
もちろん俺は皆さんが答える回答は分かってます。
気持ち良いですね。

何が言いたいかと言うと、他人にづる剥け戦略を使う前に、自分自身の心とボディ～で一回試してから、他人にづる剥け戦術を使えと言いたかった。

今日は、この様にブログと言う仮想の空間で俺と皆が一体化した。
本当に21世紀は素晴らしいと思う。これからもしかしたら、俺と皆さんが仮想空間で心の性交渉らしき事をする時が来るかも知れない。
流石の俺でも、未来がどうなるか分らない。しかし何かゾクゾクしてくる。

史上最強のナンパ戦術

ナンパを【点】から【線】。【線】から【面】。

【面】から【立体】へと、奥行きのある戦術にする為に

必要な戦術を公開する。戦術はピラミッド状に表現する事が

出来る。

まず１、【個人技】。これは１個人で発揮する技術。

その技術を２～３で連動して仕事する技術を【個人戦術】

その2～3人のグループ同士が連動してミッションを遂行

する戦術を【グループ戦術】という。


その戦術を１つの部署やグループ単位で行う戦術を

【チーム戦術】。

その【チーム戦術】が合わさって、１つの会社組織などになる。

それを【組織戦術】という。

あと
【個人技】＋【個人戦術】＋【グループ戦術】＋【チーム戦術】

＝【組織戦略】になる。

ナンパ＝個人技、個人戦術（2人以上でコンビを組むナンパ）

合コン＝個人戦術、グループ戦術

合コンを次のイベント（BBQや社会人サークルなど）につなげる

事＝チーム戦術


この様に、ナンパを戦術的、戦略的に行うことが出来る。

このテクニックで生意気な女を懲らしめる必要がある。

まとめると

【個人技】→【個人戦術】→【グループ戦術】→【チーム戦術】

→【組織戦術】と言う順序で人間は戦術理解をしていく。

それを全てまとめて、【組織戦略】という。

この戦術、戦略を世の中に広めると言う大プロジェクトをそろそろ

やる必要が出てきたと思う。


本当のナンパとは何なのか？本当にえっちになると言う事は

どう言う事なのか？

本当に心に性感帯は、存在するのか？


この人類の壮大な疑問に俺が答える必要があると、最近思い始めた。

この最強のナンパ戦術戦略を世の中に広めるために、とうとう俺が

表舞台に立つ事になる日が近いかも知れない。

ナンパプロジェクトマネジメントで受注率をUPさせる

ナンパブログ本日第２シリーズに突入する。

今回は、ナンパと言う１つのプロジェクトを完結させる為に、

最強と俺が思うテクニックを公開したい。


例えば、10人の女の子をナンパし5人の連絡先をゲット。その後

5人の内、4人とマンツーマンで食事に行ったとする。

この成功率を【商談成約率】とする。詳しく説明するとえ○ちを

しようと商談してる様なものなんで、この表現をした。

この場合、商談成約率は40%になる。

その4人の内、1人とえ○ちが出来たとする。すると

【商談決定率】は25％になる。


計算式で表現すると

10人（ナンパした女の数）×0.4（商談率）×0.25（商談決定率）

＝１人（1月にゲットした女の数）

もし、１ヶ月間のゲットする女の数を1人から3人に増やしたければ

ナンパする女の数を3倍の30人にすればいいだけの事なのである。


まとめると

【一月ナンパした女の数】×【商談率】×【商談決定率】

＝【一月にゲットした女の数】

この最強のナンパの方程式が存在するのである。

これは、俺が世界で初めて考案したナンパ方程式。

誰かがナンパ本で、この方程式を書いていたら教えて欲しい。

俺が、世界で初めてこの理論を世界発信したと言う事を強く

その作者に伝えたいので。

ナンパ・ブレイクダウンテクを大公開

今日は、ナンパ・ブレイクダウンテクニックを公開する。


このブレイクダウンと言う手法は、経営コンサルティングを

やってる人間は殆ど知ってると思う。

この言葉の意味は、上位目標から下位目標に落とし込む事。

例えば、１ヶ月に３キロダイエットすると計画を立てる。
この目標を上位目標とする。

すると１日に３キロ（3000G）÷30日で100ｇ/日痩せる必要がある。


その為に、一日30分ランニングすると言う計画を立てる。

この一日30分ランニングすると言う目標が下位目標になる。

ではナンパの話に戻るが、例えば１月新規で1人の女性を

ゲットすると言う目標を掲げる。これを上位目標。

その為に下位目標を立てる必要がある。
その下位目標は女性のいる場所に頻繁に出向くということになる。

１、週末合コンをやる
２、クラブに行き女をあさる
３、カップリングパーティーに行く
これが、空間軸の目標。

これを実現するためには、「時間軸」の枠が自分の生活であるか
再確認する。

それ以外には、自分の財布との相談も必要になる。

この１、２、３をするために、毎週２万円かかるのに、

その金が無いとなると問題外。

この様に、ナンパには【時間軸】と【空間軸】という２つに

要素を分けることが出来、それを最速に最強にこなすには

ナンパブレイクダウンテクニックが絶対に必要になってくる。


俺は、このナンパブレイクダウンテクニックの完成度を高め

て行こうと思う。

最強のヒアリング術が存在した

最近傾聴の技術やヒアリングと言うフレーズを良く聞く。

しかし、実際にいろんな人に会って話すと、そのテクニック

を持ってる人間は皆無に等しい。そのテクニックを今日は

公開する。ナンパや合コン、後はビジネスの際のクレーム処理

に使える。俺は、コンビニのクレーム処理（電話）をやっていたので

そのテクニックを使える。

まず、例題を出したいと思う。コンビニの店員の態度が悪いと言う

設定でやってみる。（客とオペレーターという設定で行う）

オペレーターはここではOPとする。

客：もしもし、店員の態度が悪くて腹が立って電話したんだけど

OP：店員の態度が悪かったと言う事でございますね。
　　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　　大変申し訳ございませんでした。
　　
　　そう言ったご意見があったと言う事を店舗責任者に申し伝え
　　
　　指導改善させて頂きたいと思います。貴重なご意見ありがとう

　　ございました。


この様な流れで、クレームを処理する。ここで下線を引いた箇所が

ある。この部分が非常に重要になる。クレームの主が、

「店員の態度が悪い」と言ってる。それに対し、オペレーターが

「店員の態度が悪いと言う事でございますね。」と【おうむ返し】

をしてる。このテクニックはお笑い芸人も良く使う。

さんまさんも誰かがボケた時、それを大げさにおうむ返しする時が

ある。傾聴やヒアリングのテクニックの中で、【おうむ返し】

【復唱】と言う２つのテクニックを適切なタイミングで行えるかが

高度な傾聴のテクニックを発揮できるかの分かれ目になる。


これは、ナンパや合コンに十分に使える。

一瞬で相手の心の壁を打ち崩す最強のテクニックとは【おうむ返し】

【復唱】がベースになるという結論になると思う。

キャバクラ経済学...東南アジアパブ編

心理学者のフロイトは、深層心理に性的な事があると主張した。

俺はまえまえから、男女間の接点の関係構築などを

セックスマネジメントと命名していた。

今日は東南アジア系パブのキャバクラ経済学を書いて行きたい。

東南アジア系のパブではなぜか、デブやハゲがモテる事が多い。

この謎を解明して行きたい。

発展途上国では、金持ち=デブ、ハゲ　と言うイメージが未だ残ってるようで

美味しいものを食べてる=金持ち=デブ、と言う方程式も今だある様。

この価値観が、男女のモテバランスの逆転現象を生じさせてると思われる。

本来嫌われる外見の男性が、モテる。モテのベクトルが全く逆になってる。


このモテのベクトルの逆転現象は、キャバクラ経済学の1現象として捉えて

もいいと思う。

以前も風俗経済学（東京と神奈川の風俗嬢の逆転現象）も書いて来た。

このエロの世界は必ず、ある要素（エレメント）が逆転する接点がある。

この接点を攻略した人間が、必ずチャンスをつかむ。

俺はそう信じてる。