もしもしホットライン面接後はかなり凹む

最近コールセンター受託大手のもしもしホットラインに営業職の面接に行った。

しかし、面接でここまで凹んだのは初めてかも知れない。

まず、筆記試験の難しさにまず引いた。大学受験ぶりの数学だったが、

その頃の苦い思い出が、フラッシュバックでよみがえった。

２つ目の理由としては、合否の確認を自分から電話して確認しなければいけない点。

３つ目は、面接官の対応があまりにも上から目線で、それを思い出すだけで吐き気を

催して来る。


前回のブログでも書いたが、中年男性（多分40歳前後の色黒）の方がこちらを半笑いで

見てるのが、今でも印象的。


そのとなりの女性面接官のナチュラルに態度がデカイ点が、本当に強烈に印象的だった。


その１～２時間の記憶を抹消したい位、凹む。


「お前なんて生きている資格なんて無い！」こう言わんばかりの面接だった。


この会社の面接に気の弱い人間を100人連れて行ったら、１人はトラウマになって自殺すると思う。

それ位、精神的にインパクトのある面接だった。



三井物産ヒューマンリソースといい、もしもしホットライン（三井物産の資本）といい、

三井系とは何か合わない気がするとつくづく思った。


ちなみに俺は大したスキルが無い人間なので、このブログのコメントに

「お前のスキルが無いから、そんな態度を受けるんだ」と言うコメントはやめて下さい。

よろしくお願いします。

もしもしホットライン面接後の感想は・・・・？

昨日コールセンター受託最大手のもしもしホットラインに、営業職の面接で新宿の

ジョブポケットなる所に行った。（もしもしは、バックが三井物産）

業務内容は、営業の同行や業務のサポート、クライアントの売り合わせなどをすると言う事。


いざ部屋に通されると、まず筆記試験。その内容が、敬語、数学、漢字など。


大学受験ぶりに、こんな試験をしたが、かなり難しい。特に数学が難しかった。



その後、口頭で複数面接。色黒の中年男性と３０代女性の面接が始まった。


詳しい仕事の詳細が説明される。勤務地は、赤坂見附で外資系コンサル会社での

営業との事。一年間の長期契約との事。会社名を聞くも、今の段階では言えないとの事。

しかし、赤坂見附で外資系コンサル会社は、「アクセンチュア」しかない。

契約社員に、外資系コンサル会社最大手アクセンチュアに行かせる会社あるのかと思いながら

話しを聞いてた。

その後女性がリードして面接が進む。


皆さんは、女性の面接官の面接を受けた経験はあるだろうか？

経験がある人は分かると思うが、女性の面接官の場合かなり厳しい展開になる場合が多い。

その日も、言葉きつめに面接が続く。

しかも、合否の結果は、自分からもしもしホットラインに電話しなければいけない。

どれだけ上から目線の会社かと思った。今日電話し、見事不採用だった。


結論から言うと、この会社は多分学歴を非常に重視する会社で、三井物産と言う強い

資本が入ってるので、強気に出て来る。



コールセンター受託会社は今非常に厳しい状況にある。

ベルシステム24は、元社長の園山氏のクーデター事件で会社がゴタゴタして別の会社に

変身した。

トランス・コスモスは、子会社のIT系会社の売却を進めてる。

テレマーケティングジャパンは、ベネッセから分社化され出来た会社で何かパッとしない。


4大大手コールセンターのアウトソーサーは苦戦してる。じゃあ思い切って光通信に行く勇気があるか

と言うと、そんな自殺行為は出来ない。


この厳しい経済状況で、職を失うと言うハイリスクを背負ってしまった。


結論として、もしもしホットラインでは多分働かない方がいいと思う。

男は何故地球上に生を受けた？！

人間と言う種類の中で、男が何故誕生したのか？俺は、ずっと考えていた。

そしてある結論に至った。


地球上には人間をピラミッドの頂点とする食物連鎖がある。その食物連鎖の

頂点に君臨する為に、男は地球上に生を受けたんだと思う。


俺たちは女で無く、正真正銘の男性なのである。


死ぬまで男をする必要がある。合コンの時も、男が負担する。

この男にとって生きづらい日本をどう変えて行くのか？


このブログを読んでる男性は、今どう思ってるのかが知りたい。


このブログから今日も世界に発信したい。


お前ら男だろ！何、中性的美形男子を狙ってるんだと。


毛むくじゃらで、わきがの様なメンタルを持とうぜ。


昔、吉田栄作が発言した「俺は将来ビッグになる！！」の

ビッグな存在になろうぜ。


そうだろ！俺は絶対に間違ってない。間違ってるのは、世界だ！

俺はそう世界に叫びたい。

最近7イレブンに行って思うことは・・・

最近コンビニの７イレブンに行って思うことは、

プライベートブランドが多い！

☆プライベートブランド・・７イレブンの様な小売店独自で開発
　　　　　　　　　　　　　した商品
☆ナショナルブランド・・・商品メーカーが作った商品
　　　　　　　　　　　　（花王の石鹸、サントリーの飲料など）


しかも、プライベートブランドにも関わらず、値段が高い。


実は、家の目の前に７イレブンがあるが、そこには行かず

家の先にあるサンクスやローソンを使う事が多くなってきた。




賞味期限切れの値引きで、フランチャイズともめたなど

最近７イレブンは騒がしいが、何か経営の方向性がブレて

来てる気がする。



昔は、コンビニだけ定価で商品を仕入れていた。
（小売店くメーカー）

しかし、その力関係を逆転させる為に、小売店が独自で

プライベートブランドを作る事でメーカーをけん制して

来た。しかし、そのメーカーと小売との競争が、

７イレブンに関しては消費者に不利益を与えてるのでは

と最近思い始めてきた。


ここ最近の７イレブンの商品のバリエーションが何かを

物語っているのかも知れない。

NTTコム高時給VOIQ回線営業は、どう？

今現在、求人広告で大手通信会社の営業で高時給で求人が

色んな所に出ている。

この正体は、NTTコミュニケーションズの

「ひかりライン VoIQ」と言う回線の営業が正体。

しかし、この営業がくせもの。


NTTテルウェルでは時給2200円で募集がかかっていた。

バーンズと言う派遣会社では、月給27万円でみなし残業が

40時間との事。


今日、昔の営業のプロジェクトの先輩に聞くと、この営業を

やっていたらしい。派遣会社マンパワー経由での仕事だった

らしい。

詳しく聞くとかなりハード。

まず、回線を切り替えると顧客が決めてからが大変らしい。

ナンバーポータビリティで、他社（KDDIなど）から

NTTコムに切り替える作業が発生する。この作業が

１回線事に発生する為、１つの企業で10回線受注すると

10の事務処理が発生する。しかも、116に電話し、回線数を

確認する必要が出てくる。例えば、電話機が10個あったと

しても、回線が5で枝分かれで2本づつ分かれてる場合など

がある。また、回線の数が確認取れて、さあ工事にはいろうと

しても、この会社の設備がVOIQ回線に対応してないなど

顧客が回線切り替えの意思表示をしてからが、時間がかかる

らしい。




この営業は回線営業の経験が必要らしいが、それを経験してる

営業マンは多分やらない。



しかもバックヤード業務が外回りより、絶対に多い。


この求人を見た営業マンは、要注意して欲しい。


給与がいいからと言って、飛びついてはいけない。


過酷な現実が待っている。

東国原知事の【あれ】にあやかる

人間を大きく2種類に分けるとすると

えっちな人とえっちで無い人の２つに分類出来る。

では東国原知事はどっちに入るかと言うともちろん

【えっちグループ】に分類される。

しかもその【えっちグループ】の中でも、過激派と

言われる、【超えっちグループ】の特攻隊長だと言う

事は、誰も否定しないと思う。


昔のそのまんま時代を思い起こして欲しい。

渋谷のイメクラ「年中夢中」で未成年にいたずらしていた頃を！

あんな事、こんな事を連発していた、あの時代の彼を。


誰も止める事が出来なかった「そのまんま時代」の彼を。


俺は、このブログから世界に向けて発信したい。


「東国原知事は、所詮そのまんま東なんだと」


そして、題名の【あれ】とは

【超えっちグループ級のオーラ】と言う答えになります。

東国原知事は過去の清算をできるのか？

東国原知事が、自民党から出馬するらしい。しかし、俺は思う。



出馬により、過去にして来た悪さを清算出来るのかと？！


昔、渋谷のイメクラ【年中夢中】で未成年の体を年中

暇無しで夢中で攻めまくっていた事を。



年中夢中的政治を実行出来るのか？

年中夢中的発想で、閉塞した日本を救えるのか？

年中夢中的行動力で、改革できるのか？

年中夢中的組織力で、国民の指示を得られるのか？


今日本国民は、そのまんま東級の勢いのある政治家

を求めている。


たかが「そのまんま東」。されど「そのまんま東」。

東国原知事はそのまんま東級に戻れるのか？

東国原知事が、自民党から出馬するらしい。

しかも、総理大臣にならせろ！と暴言をはいてる。

しかし、この暴言を聞いて俺は昔のそのまんま東を

思い出した。


渋谷のイメクラ「年中夢中」で未成年の

体を悪さしまくり、マスコミを騒がせた頃のあの

勢いを感じる。

年中暇無しで、夢中になって色んな事をやっていた

そのまんま東の頃の勢いを取り戻す事が出来るのか

楽しみである。


年中夢中で政治に取り組む事が出来るのか？そのまんま東級

の勢いでやって欲しい。


その願いを込めてブログを

「東国原知事は【年中夢中】で政治に取り組めるのか？」

と言うタイトルにしてみた。


そのまんま時代、イメクラ【年中夢中】に頻繁に通っていた

頃の勢いを取り戻せるか？楽しみでしょうがない。

フルキャストが送ってくるメールに・・・・・・・

以前フルキャストに登録していて、今でも仕事紹介の

メールが来る。しかし、その時給がものすごい！


俺が住んでるのは東京２３区ですが、時給が800円の

仕事を平気で送ってくる。


コンビニ店員の時給より安い仕事で、人が集まらない

らしく、何度も時給800円の仕事を送信してくる。


この状況から察すると、今年2009年の10月に日雇い派遣

が終ると言う噂は現実味を帯びてきた。

しかし、今年の10月に日雇い派遣が本当に終ったら、

何人の死人が出るんだろうかと思いながら、この

日雇い派遣禁止の記事を見ていた。

吉野家HDの上海エクスプレス買収の失敗理由とは？

今年の初め位に、牛丼チェーンの吉野家HDが、宅配中華の

上海エクスプレスを１円で売却した。

しかし、何故吉野家は買収に失敗したのか？

この原因を考えて行きたい。


まず飲食業界をセグメンテーションして見たい。


その分類方法には３つある。

外食・・家の外で食事をする。

中食・・コンビニなどで弁当を購入し、家で食べる。

内食・・スーパーなどで、食材を買い自宅で調理し

　　　　食事する。



この分類の中で、吉野家は【外食】の分類に属する。

それに対し、買収した上海エクスプレスは自宅に中華を

届ける【中食】に分類される。


もうここで、答えが分かったと思う。

吉野家HDの失敗は、同じ飲食業界でも【業態】が異なった

上海エクスプレスを買収してしまったのである。

全く成功体験の無い【中食】に進出した吉野家が失敗するのは

当然だと思う。

まず【外食】と【中食】では、売り上げやコストに対しての

評価基準が違う。


吉野家の様な、カウンター中心の外食では１時間あたり

一人の従業員がいくら売り上げるかと言う


【人時売り上げ】が重要視される。

（「例」一時間に２人が２万円売り上げたら、人時売り上げは

１万円になる）



それに対し、デリバリーの場合どんなに暇でも、いきなり

同じ時間に２件３件注文が入った場合の時の為に、ある程度

の人件費はかける必要がある。


この様に、準備無しに吉野家は他業態に進出してしまった。


だから、シナジー効果（相乗効果）が産まれず、売却して

しまった。


この吉野家の上海エクスプレスの買収失敗は、典型的な失敗例

だと思う。



まとめると、綿密な業界の分類化により、自分たちの会社の強み

が何なのかを把握し、経営資源を投入しないと、大きな損失をして

しまう。

マーケティングでは基本のSWOT分析をしっかりしておけば、

こんな事にならなかったと思う。