クリスマス会のレポートです。
その1ははじめから前半のゲーム大会の様子までです。
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昨日もお伝えした通り、両保育園より
ゲストに望先生、里絵先生をお迎えして
スタートしましたクリスマス会。
司会進行は、4年生のこの3人です!
照れつつも、そこは4年生。
慣れたものです。 よね?!
そして、「開会の言葉」は、3年生の二人。
「ゲーム大会もありますYO!!
クリスマスケーキ作りもありますYO!!
おやつパーティーもありますYO!!
プレゼント交換もありますYO!!
育英ダンス王者決定戦もありますYO!!」
みごとなパフォーマンスでのっけから
盛り上げちゃっていますYO!!
プログラムはこの通りですYO!!
---
ゲーム大会、最初は「ジャンケン列車」。
1.音楽に合わせて踊りながら※体育館内を自由に動く。
(※ 「踊り」は通常は必須ではないです)
2.音楽が停まったところで近くの人とジャンケンをします。
3.勝った人の後ろに負けた人がくっついて列車になる。
4.最後まで勝った人が優勝。
5.優勝者にはハワイ旅行。(でもあったらいいですね)
今回は特にただウロウロしても退屈なので、
「踊りながらまわってください」ってのがルール。
踊りながらです。
最後まで勝ち残ると、インタビューがあります。
「放送席、放送席、ヒーローインタビューです。
おめでとうございます。今のお気持ちは?」
「嬉しいです。」
まじめな答えが◎です。
---
次のゲームは「かぶぬき」。
誰かがきょうの日記に「株ぬき」って書いてました。
が、たぶん、この「かぶぬき」の「かぶ」はその「株」の
ことじゃなくて、「大きな蕪(カブ)」の「かぶ」だと
思われます。念のため。
ルールは、
1.2チームに分かれます。
(今回はジャンケン列車で出来た列を半分に切りました。)
2.あっちとこっちの陣地の中でチームの人が
腕を組んで背中をくっつけて輪になって座ります。
3.各チームからオニ数人(人数を見て2人~4人など適当に決め)が
敵の陣地に行って、かぶを抜きます。
4.その時、陣地内に足の裏をつけてはいけません。
(ハイハイ、寝そべるなどはOK。)
5.先に相手のかぶをすべて抜いたチームが勝ちです。
6.単純でわかりやすいですが、エキサイトします。
7.しかもあったまる。
8.勝者チームは全員で世界一周旅行
(…が当たるかもしれないという気分でやると良い)
緊張します。
ドキドキです。
ワクワクします。
ちょっと怖いねー。
腕を組む様は、まるでインディアンの砦で
捕まったネバーランドの子ども達のようです。
(ピーターパン参照)
「うわーーー」
「きゃーーーーー」
「たすけてーーーーー」
「ハッハハハハハハハハ」
「あーーーー楽しい!」
「先生、見て見て!チカラコブ!!」
---
ゲーム大会の最後は、「フルーツバスケット」
1.椅子を輪に並べる。ただし「椅子の数=人数-1」
2.オニは中央で「○○の人」と言います。
例えば、
「朝、ご飯を食べてきた人」
「靴下をはいている人」
「女の子」「赤い服の人」
「○○小学校に通っている人」
「メガネをかけてる人」などなど。
出来るだけ面白いのがウケますね。
次のレベルでは、「考えないとわからない」ってのも
かなりポイントの高い出題ですね。
3.2.の条件に該当する人は、立ち上がって
今座っていた席と両隣「以外」の席に移動します。
4.座れなかった人が次のオニになります。
5.3回オニをした人は罰ゲーム。
6.オニが2.で「フルーツバスケット」と言ったら、
全員が動かなくてはいけません。
「…なんにしようかなぁ……ううううむむむ。
……!
フルーツバスケット!!」
「大変だ!大変だ!」
「急げ急げ!」
「えっさ、ほいさ!」
椅子を求めて、漂流するの図。
面白かったテーマは
「サンタクロースからプレゼントをもらった人」
(やっぱり小学生。かわいいですね。)
「おでこが広い人」
(ピンポイント攻撃はやめましょう)
---
こうして、ゲーム大会は終わりました。
さぁ、いよいよ楽しみにしていたケーキ作りです。
この続きは、その2へ。
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Change!! IKUEI!!
by 川上
その1ははじめから前半のゲーム大会の様子までです。
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昨日もお伝えした通り、両保育園より
ゲストに望先生、里絵先生をお迎えして
スタートしましたクリスマス会。
司会進行は、4年生のこの3人です!
照れつつも、そこは4年生。
慣れたものです。 よね?!
そして、「開会の言葉」は、3年生の二人。
「ゲーム大会もありますYO!!
クリスマスケーキ作りもありますYO!!
おやつパーティーもありますYO!!
プレゼント交換もありますYO!!
育英ダンス王者決定戦もありますYO!!」
みごとなパフォーマンスでのっけから
盛り上げちゃっていますYO!!
プログラムはこの通りですYO!!
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ゲーム大会、最初は「ジャンケン列車」。
1.音楽に合わせて踊りながら※体育館内を自由に動く。
(※ 「踊り」は通常は必須ではないです)
2.音楽が停まったところで近くの人とジャンケンをします。
3.勝った人の後ろに負けた人がくっついて列車になる。
4.最後まで勝った人が優勝。
5.優勝者にはハワイ旅行。(でもあったらいいですね)
今回は特にただウロウロしても退屈なので、
「踊りながらまわってください」ってのがルール。
踊りながらです。
最後まで勝ち残ると、インタビューがあります。
「放送席、放送席、ヒーローインタビューです。
おめでとうございます。今のお気持ちは?」
「嬉しいです。」
まじめな答えが◎です。
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次のゲームは「かぶぬき」。
誰かがきょうの日記に「株ぬき」って書いてました。
が、たぶん、この「かぶぬき」の「かぶ」はその「株」の
ことじゃなくて、「大きな蕪(カブ)」の「かぶ」だと
思われます。念のため。
ルールは、
1.2チームに分かれます。
(今回はジャンケン列車で出来た列を半分に切りました。)
2.あっちとこっちの陣地の中でチームの人が
腕を組んで背中をくっつけて輪になって座ります。
3.各チームからオニ数人(人数を見て2人~4人など適当に決め)が
敵の陣地に行って、かぶを抜きます。
4.その時、陣地内に足の裏をつけてはいけません。
(ハイハイ、寝そべるなどはOK。)
5.先に相手のかぶをすべて抜いたチームが勝ちです。
6.単純でわかりやすいですが、エキサイトします。
7.しかもあったまる。
8.勝者チームは全員で世界一周旅行
(…が当たるかもしれないという気分でやると良い)
緊張します。
ドキドキです。
ワクワクします。
ちょっと怖いねー。
腕を組む様は、まるでインディアンの砦で
捕まったネバーランドの子ども達のようです。
(ピーターパン参照)
「うわーーー」
「きゃーーーーー」
「たすけてーーーーー」
「ハッハハハハハハハハ」
「あーーーー楽しい!」
「先生、見て見て!チカラコブ!!」
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ゲーム大会の最後は、「フルーツバスケット」
1.椅子を輪に並べる。ただし「椅子の数=人数-1」
2.オニは中央で「○○の人」と言います。
例えば、
「朝、ご飯を食べてきた人」
「靴下をはいている人」
「女の子」「赤い服の人」
「○○小学校に通っている人」
「メガネをかけてる人」などなど。
出来るだけ面白いのがウケますね。
次のレベルでは、「考えないとわからない」ってのも
かなりポイントの高い出題ですね。
3.2.の条件に該当する人は、立ち上がって
今座っていた席と両隣「以外」の席に移動します。
4.座れなかった人が次のオニになります。
5.3回オニをした人は罰ゲーム。
6.オニが2.で「フルーツバスケット」と言ったら、
全員が動かなくてはいけません。
「…なんにしようかなぁ……ううううむむむ。
……!
フルーツバスケット!!」
「大変だ!大変だ!」
「急げ急げ!」
「えっさ、ほいさ!」
椅子を求めて、漂流するの図。
面白かったテーマは
「サンタクロースからプレゼントをもらった人」
(やっぱり小学生。かわいいですね。)
「おでこが広い人」
(ピンポイント攻撃はやめましょう)
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こうして、ゲーム大会は終わりました。
さぁ、いよいよ楽しみにしていたケーキ作りです。
この続きは、その2へ。
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Change!! IKUEI!!
by 川上