我が家の生き物たち

天気予報では、暖かい日になるとの事でしたが、群馬県はそれほど暖かくはありませんでした。

気温は日中でも19度くらいでしょうか。明日は気温が上がり、土曜はさらに高そうですね。

今を生きる仲間たち


本日は、今をともに生きる我が家の仲間を紹介します。

子桜インコのパイド種です。



右がメスの「チビ」名前の由来は特別になしで、犬・猫と同じ感覚でどこにもある「チビ」でしょうか

左がオスの「パイディー」です。パイド種からとったと思います。

この2羽より今いる鳥たちが生まれました。



名前は「ガッチャン」ガチャガチャうるさいからです。

下で紹介する「ＷＯＯ」と「Ｂ」の子供です。

「Ｂ」と「Ａ」のつがいを購入してして、両方ともメスであった為に、「Ａ」を嫁にだして、「Ｂ」が残りました。



名前は「ギャン」意味もなく呼びやすかったからとの事、新聞紙をうまく噛み切ります。

この2羽は我が家の男が嫌いで、攻撃的です。家内と娘には友好的でよく遊んでいます。
　
真打登場です。



名前は「ＷＯＯ」です。生まれた時は、羽根がうずら色をしていた為に、うずらを命名しましたが、

今は短縮して「ＷＯＯ］になりました。



パンが大好物です。機嫌とりはパンで、すぐにとびつきます。



良くなれていて、何をされても怒りません。

鳥の中で、唯一の友達です。


続きましては金魚の丹頂です。



普段は瓶の下をゆっくり泳いでいます。エサを入れるとゆったりと浮き上がり食べます。

最後はレインボーメダカ達です。





クロ・シロ・ヒメダカ・琥珀等の所謂雑種です。

見ていると、不思議と時間を忘れさせてくれます。

育てるうえでは、見栄えは悪いですが、発砲スチロールがベストです。

温度管理をするうえで便利です。

生き物は人間の気持ちを和らげてくれます。苦しい時はじっと見ていると、ひと時は「ホットします」ね！！


おまけ



「崎陽軒」の「シュウマイ弁当」です。

家内が「東方神起」のコンサートで上京して、夕食として浅草駅で買ってきました。