重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

気ままな一日

2012-01-22 15:14:36 | 日記
冷たい雨もあがり、お昼前には陽がさし始めました。

今日は久々の寝坊です。

昨夜は夜更かしして、長い時間ストーブをつけていたので、部屋が乾燥した影響で

明け方に鼻づまりで目が覚めて、もう一度寝てしまいました。

起きて、あたりの山を見渡すと、一面の霧がかかっていました。



桐生川より梅田を望みました。



53年間見慣れた山です。

遅く菜園の様子を見に行きました。



入り口付近がイノシシが出没して、穴だらけです。

山にはエサがないのでしょうか?。



こんな立て看板、見たことありますか?。



実物です。



絹さやも水分補給されて、元気がでてきました。



ロウバイも先週開花しましたが、寒さの影響で、満開までにはまだ時間がかかりますね。

今週の土曜日には、安中にあるロウバイの郷に行く計画です。

こうご期待下さい。



コルチカムが芽を出しました。(春になりますね。)


いつものスーパーの催事の駅弁まつりより




昼食には、紋別空港の「毛ガニ弁当」



夕食は近江牛めし、肉好き限定に目が留まり、ついつい買ってしまいました。

予算オーバーです、しかし、まあーいいっかですね。

鬼のいない間の贅沢です。食べられる事は良い事。

帰宅途中で、ふと赤城山に眼をやると、こちらも霧が立ち込めていました。



渡良瀬川よりの景色です。



永遠に途切れない水の流れ。いつまでもいつまでも。


今、昨年急逝した、桐生出身のサッカー選手松田直樹の追悼試合を観ながら、

この記事を書いています。


この後は、DVDを観る予定ですが、どうなるでしょうか?。

あるがまま、なすがまま、きままに過ごします。