(花瀬大橋から見える千畳敷の岩畳。当日はチラ見するヒマもないでしょう・・・)
錦江町の市街地からすぐに登坂がスタート。
大会ブログのコースマップを見ると最初の約5キロが上りになっていますが
本格的な上りは2キロ。あとの3キロはなだらかな上りです。
ただ、集団走行にれば、あとの3キロは上りとはいえ、スピードが乗ってくると思うので
最初の2キロのうちに集団に入っていたほうがよさそう。
その後、約10キロはほぼ平坦。
そして花瀬大橋を過ぎるといよいよ9キロの登坂が始まります。
最初の2キロはなだらかですが、それを過ぎると距離が進むにしたがって
徐々に斜度が上がっていきます。
いつまでも続くキツイ登坂に心が折れそうになりますが
もう1人の自分でその心を必死に支えて一踏み一踏み上っていきます。
そして6キロ上ったところで約1キロ平坦区間に入ります。
ここで呼吸を整え、なだらかな下りを利用して脚を休めて
(競り合ってたらそれどころじゃないでしょうが・・・)
ラスト2キロの登坂に入ります。
そしてここからが一番の踏ん張りどころ。
最初の1キロは8%から10%の坂が続き、疲れた脚にはかなり堪えます。
それでも必死に踏ん張ってラスト1キロの表示が見えたら
あとはかなりなだらかな上りに変わります。
「よし、あと少しだ!!」
と最後の力を振り絞ってグイグイと踏んでいったら要注意!
最後の100メートルは・・・
「そう簡単にはゴールさせないよ」
といわんばかりの、今大会一番キツイ上りが待ち受けております。
走ってみて思ったこと。
今コースはやはりラスト9キロの登坂が勝負になると思います。
しかも距離が進むにしたがって斜度が上がるキツイコースなので
1番目の上りこそは集団に喰らい付いてそのまま平坦区間に入り
脚を温存し、ラスト9キロの登坂も自分の体力と相談しながら
後半「泣き」を見ないよう、計算して登坂したほうがよさそうです。
ここまで人様の世話ばかりしてきた自分ではございますが・・・
先週までの好調はどこえやら
ヒジョーに脚が重かったです。
出来れば後半の上りをもう一回こなしたかったのですが
そんな余裕もありませんでした。
ひとまずあと一週間、疲労回復に専念しつつ
あまり緩みすぎないよう、適度に乗って
いいコンディションで大会を迎えたいです。
退室時、ポチっとお願いします。
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大会ブログのコースマップを見ると最初の約5キロが上りになっていますが
本格的な上りは2キロ。あとの3キロはなだらかな上りです。
ただ、集団走行にれば、あとの3キロは上りとはいえ、スピードが乗ってくると思うので
最初の2キロのうちに集団に入っていたほうがよさそう。
その後、約10キロはほぼ平坦。
そして花瀬大橋を過ぎるといよいよ9キロの登坂が始まります。
最初の2キロはなだらかですが、それを過ぎると距離が進むにしたがって
徐々に斜度が上がっていきます。
いつまでも続くキツイ登坂に心が折れそうになりますが
もう1人の自分でその心を必死に支えて一踏み一踏み上っていきます。
そして6キロ上ったところで約1キロ平坦区間に入ります。
ここで呼吸を整え、なだらかな下りを利用して脚を休めて
(競り合ってたらそれどころじゃないでしょうが・・・)
ラスト2キロの登坂に入ります。
そしてここからが一番の踏ん張りどころ。
最初の1キロは8%から10%の坂が続き、疲れた脚にはかなり堪えます。
それでも必死に踏ん張ってラスト1キロの表示が見えたら
あとはかなりなだらかな上りに変わります。
「よし、あと少しだ!!」
と最後の力を振り絞ってグイグイと踏んでいったら要注意!
最後の100メートルは・・・
「そう簡単にはゴールさせないよ」
といわんばかりの、今大会一番キツイ上りが待ち受けております。
走ってみて思ったこと。
今コースはやはりラスト9キロの登坂が勝負になると思います。
しかも距離が進むにしたがって斜度が上がるキツイコースなので
1番目の上りこそは集団に喰らい付いてそのまま平坦区間に入り
脚を温存し、ラスト9キロの登坂も自分の体力と相談しながら
後半「泣き」を見ないよう、計算して登坂したほうがよさそうです。
ここまで人様の世話ばかりしてきた自分ではございますが・・・
先週までの好調はどこえやら
ヒジョーに脚が重かったです。
出来れば後半の上りをもう一回こなしたかったのですが
そんな余裕もありませんでした。
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