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オバマ大統領は、ニコチンガム依存症?

2010年12月12日 07時54分47秒 | 離煙ニュース: 海外編

9ヶ月経ってもニコチンガムをかんでいるとは、半端でないニコチン(ガム)依存症のように思えるのですが。

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オバマ大統領が禁煙9か月、ニコチンガムで治療(読売新聞) - goo ニュース

2010年12月10日(金)19:26

 【ワシントン=黒瀬悦成】ギブス米大統領報道官は9日、オバマ大統領がこの9か月間、禁煙を続けていることを明らかにした。

 大統領は禁煙治療のためのニコチンガムをかんでいるという。

 報道官は、「大統領はたばこの危険を理解し、他の何百万人もの米国人と同様、大変な努力を払って喫煙癖と格闘している」と述べた。ホワイトハウスの建物内は全面禁煙となっており、愛煙家の大統領がたばこを断てるかは、昨年の就任以来注目を集めていた。

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たばこもスパッとやめられない決断力のなさだから、中間選挙も大敗するんです。「変化」を起こしきれなかったのは、オバマ氏自身ですから。

たばこと縁を切るのは、ちょっとした自制心が必要なだけ。大統領が早くニコチンガムに依存しないで住むようになれば、アメリカも復活してくるのでしょう。


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