映画版『佐賀のがばいばあちゃん』はすでに見て、レビューも裏ブログにアップしてあります(レビューは、こちら!)。
その時に、佐賀ネイティブのゴウ先生にしっくりこなかったのが3点。吉行和子さん演じるばあちゃんが美人過ぎることと佐賀弁がイマイチであること。そして、ばあちゃんの家が立派過ぎること。
そこで、フジテレビが本作をドラマ化するというので、この不満をどのくらい解消してくれているか興味津々でした。
公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/gabai/index2.html
とはいえ、昨日は所要があって最後の30分ほどしか見られなかったのですが、見てビックリ。佐賀の武雄で全面ロケしたという本作、上記の不満をすべて解消してくれています。
特に驚異的なのは、主役の泉ピン子さん。顔がホンモノの“ばあちゃん”にそっくり!驚きました。
しかも、ご主人が九州出身で佐賀弁指導をしてくれたということがあったのでしょう。言葉が、実にナチュラル。確かに細かく見れば、多少変なところもありますが、おおむね問題なし。大したものです。
そして、“ばあちゃん”の家も本当のあばら家。これならば貧乏だと昭広がからかわれても納得いきます。
かくなる上は、全編きちんと見たくなりました。フジテレビには、早々の再放送をお願いします。
その時に、佐賀ネイティブのゴウ先生にしっくりこなかったのが3点。吉行和子さん演じるばあちゃんが美人過ぎることと佐賀弁がイマイチであること。そして、ばあちゃんの家が立派過ぎること。
そこで、フジテレビが本作をドラマ化するというので、この不満をどのくらい解消してくれているか興味津々でした。
公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/gabai/index2.html
とはいえ、昨日は所要があって最後の30分ほどしか見られなかったのですが、見てビックリ。佐賀の武雄で全面ロケしたという本作、上記の不満をすべて解消してくれています。
特に驚異的なのは、主役の泉ピン子さん。顔がホンモノの“ばあちゃん”にそっくり!驚きました。
しかも、ご主人が九州出身で佐賀弁指導をしてくれたということがあったのでしょう。言葉が、実にナチュラル。確かに細かく見れば、多少変なところもありますが、おおむね問題なし。大したものです。
そして、“ばあちゃん”の家も本当のあばら家。これならば貧乏だと昭広がからかわれても納得いきます。
かくなる上は、全編きちんと見たくなりました。フジテレビには、早々の再放送をお願いします。
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