夢と希望と笑いと涙の英語塾

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アメリカに留学するなら、Macユーザーに

2006年07月10日 10時33分23秒 | 時事放談: 海外編
ゴウ先生、生まれて初めてコンピュータを買ったのは、アメリカに留学していた1988年11月頃のことです。アップルのMacIntosh SEを買いました。9インチのスクリーンが内蔵された初期のマックの傑作といわれた製品です。

当時学生と教授を対象にアップルがディスカウントしてくれて、2300ドル(!)くらいで買えたと思います。いま思うとメチャクチャ高いのですが、他に代わりはなく、奮発しました。

それから6年間、ほぼ毎日論文製作に不満ひとついわず(?)実によく働いてくれたものです。

そうして、Macファンになってしまったゴウ先生、日本に帰国してからも、しばらくはMacのPowerbookを使っていたものです。それだけMacの虜になっていたということでしょう。

しかし、その後アップルの低迷期に入り、魅力的な製品が途絶え、それと反比例してWindowsマシーンが幅を利かせるようになると、ゴウ先生もそちらに乗り換えてしまいました。現在はウィンドウズ対応のIBM Thinkpad(いまでも!)を使っています。

それでも、Macのもつあの洗練されたデザインと使いやすさにはいまも憧れています。

そんな折り、アップルがまたもやアメリカで戦略的販売攻勢に出たようです。

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米アップル、教育市場向けiMacを899ドルで発売へ (ロイター) - goo ニュース

2006年 7月 6日 (木) 14:14

 [サンフランシスコ 5日 ロイター] 米アップル・コンピュータ<AAPL>は5日、学生や教師の市場開拓として、「iMac(アイマック)」の教育市場向け機種を、899ドルで発売すると発表した。

 この機種は、17インチの液晶画面を搭載し、インテル<INTC>製の最新型半導体「コア・デュオ」が内蔵されている。

 新機種は、ウェブログや写真を含むウェブサイトが作成できるマルチメディアソフトのほか、最新のマッキントッシュOSを装備している。

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これだけの内容をもったiMacが、いまの為替レートだと10万円ちょっとで手に入るというのです。買える資格をもったアメリカの学生や教員たちが妬ましくなります。

アメリカの映画なんか見ても、iMacがしょっちゅう出てきます。お洒落だからでしょう。

アメリカに留学したら、iMac。もはやこれが合言葉でしょう。

そして、INDECは、留学する皆さんを応援している英語塾です。どうぞお問い合わせください!

INDECは、夢と希望にあふれた若者を応援しています!

公式サイト: http://indec.jp

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