今日は特別児童扶養手当を申請するための発達検査へ。
受けたのは前回療育手帳取得時とは違う、「新版K式」。
待合室でかなり待たされると思ったので、小袋に入ったキャラメルコーンを食べさせてたら意外と呼び出し早くて、途中で中断。そこから超絶機嫌悪し😑
泣きわめきながら入室。
「あー、キャラメルコーン全部食べるまで待っててもらえますか？」って聞けば良かったなと後悔。
案の定、検査室に入ってからずっと号泣。
殆ど親が、これは出来る出来ないを回答してた(笑)。
こういう発達検査って、スタート時の本人の機嫌、先生との相性、先生の手際の良さ、周りの環境等で大きく結果が変わるからほんと難しい。
今回の問題点&反省点↓
1、息子の場合、走り回って気持ちを落ちつかせるから、適度に走り回れる広さが欲しかった。→事前に公園で走らせてくれば良かった。
2、注意が色んな所に向くから、テストに使う教材は目に見えない所に置きながらテストしてほしかった(普通はこうする)。
→ズバリ片付いてなかった。
3、お菓子は小分けにしとけ(→まぁ、これが一番の原因だな…笑)。
途中、外に出たい息子が、私の顔をばっちーんておもいっきり叩いたもんだから、反動で叩き返したら、先生唖然。旦那、フォロー忘れる…(笑)。
いつも、痛いことをしたらこれだけ相手は痛いんだよと教えることにしてるので、とっさに出たいつもの躾で場が凍るとは…(苦笑)。
旦那、暫くしてから
「ひ、久しぶりにやったね」と最後に一言(T_T)。
まぁ、終わったよね(笑)。
「虐待の可能性あり」とか書かれてないかな～( ノД`)…
