長男の療育方針のすり合わせ、うちの場合は大まかな流れは私が考え、微調整するのは旦那氏。
夫婦間での考えが一致することは中々難しいと思うけど、うちは幸い、大体同じ。「家での療育」に関してを除けばね(これはまた今度)。
厄介なのが(こんな言い方、喧嘩を売るみたいだけど)、親族からの助言。
前にも言ったけど、距離が近ければ近いほど言いやすい。そして、遠慮が要らない分、簡単に言うと、無意識に上から目線になってたり、押し付けがましいことがある。
相手の善意は十分伝わってるのだけど、全てがフィットする訳ではないので、選択はこちらに任せてほしい。
提案をお断りしたり、良い反応をすぐに見せないと、「キレる」のはお門違いだと思うのです(これも喧嘩売ってる?笑)。
その人にとって、アドバイスをすることが「エンターテイメント」になってないか。
本当にその子を想うなら、アドバイスを受け入れられないだけで怒りはしないと思います。
私は親として、そこはちゃんと見極めたいと思ってる。
感謝は忘れないけどね。それで去ってしまうなら、そこまでの想いということ。
戦うのは私達親だから。