気の置けない旧友とのランチ。
たった2時間だけど、近所に住む彼女と会う事で私の精神は穏やかに保てます(笑)。
実は、彼女の声かけがあって引っ越してきました。
昔から心配をかけていて、「近くにいたら安心だから」と。まるで母です(笑)。
実の親からは距離を取り、旧友の近くに住むことを決めたわたし。
なんと言うか、彼女の前では私は何者でもない。すごく自然でいられる。
彼女の側に来てから、無理に誰かを友だちと呼ぶこともしなくなったし、無理にそういう人を作ることもなくなり。でも、そんな感じでいたら逆に親しくしてくれる人は増えて。
あ、スピリチュアルな世界では決してないです(笑)。そういうのとは無縁。
最近「一緒に歳をとっていこうね」と声かけたら、「プロポーズですか❗️」と引かれた(笑)。