Book Revue
滝沢カレン『カレンの台所』(サンクチュアリ出版)
さっさと読んでしまうのが惜しいので、一日一品だけ読んでいった。
<実力派たちは自分が好きでたまらないという存在感を出しますが、こっちは知ったこっちゃないという気持ちで「働けー」と号令をかけながら、めちゃめちゃに手動交差点を作ります。
(『カレンの台所』「春巻き」)>
〈カレン語録〉を、どんどん出してほしい。
*GO TO 『夏目漱石を読むという虚栄』〔1143 間違いだらけの翻訳のよう〕夏目漱石を読むという虚栄 1140 - ヒルネボウ (goo.ne.jp)